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七十六人目
「おはよう」
今日も私はみんなに無視されている。先生、友人だった人たち、親、好きな人。
「おはよう」
それでも私は今日も変わらず挨拶を続けていく。特に好きな人には必ず。
「おはよう」
だって、聞こえている以上一度私を無視しようって思うじゃない。だからこそ、挨拶を続けるの。毎日必ず私を一度は思ってくれる。
好きな人に必ず思ってもらえるなんて恋する乙女なら涎を垂らすくらいにありがたいこと。だからこそ、私は毎日彼に挨拶をする。
「おはよう」
「おはよう」
今日も私はみんなに無視されている。先生、友人だった人たち、親、好きな人。
「おはよう」
それでも私は今日も変わらず挨拶を続けていく。特に好きな人には必ず。
「おはよう」
だって、聞こえている以上一度私を無視しようって思うじゃない。だからこそ、挨拶を続けるの。毎日必ず私を一度は思ってくれる。
好きな人に必ず思ってもらえるなんて恋する乙女なら涎を垂らすくらいにありがたいこと。だからこそ、私は毎日彼に挨拶をする。
「おはよう」