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無価値と言われた人間が異世界では絶対必須でした  作者: メバル
5章

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49/76

【49】武闘祭の御布令出したよ

 俺が思ってる以上に非常に多くの種族が集まりそうだ。

 眷属にはシード権……そんな物は存在しない。

 油断は出来ないだろう。

 誰と当たるかわからない。

 簡単に言えば初戦でいきなり決勝カードになるかもしれないのだ。

 各部族も威信を掛けて出場してくるようだ。

 争いがない世の中にするには……

 娯楽も必要だし数も多いからな数日に別けて開催する形になりそうだ。


 ・優勝者には俺からの能力向上ギフト&"5,000"万コル。

 ・優勝部族には天使からの慈愛のギフト。

 更に部族には1億コルのお金が入る。

 結構大盤振る舞いでしょ??

 たまにはね、こう言うのも必要なんだよ。


 国の発展にも繋がる大きな資金になるし喉から手が出る程欲しいだろう。

 準優勝とか設けてない。

 No.1のみの超厚待遇なのだ。


『"5,000"万コルはでかい!!

 ルドラに当たらなければ……』


『祭りは一月後だ。

 ソール君……地獄を見ない為にも鍛えなさい。ハッハッハッ』


『久しぶりに一族たちにも会えるから楽しみです!

 今回はパン子も出るようです』


『ソール殿と戦ってみたいです!』


『そうだぞ皆!

 ソールの罰ゲームが見たくないかー!?』


『おぉぉー!!』


『皆……仲間じゃなかったのかー!!』


『日頃の行いじゃ』


『目に余る行動の数々……』


『さすがの天使も慈愛は掛けれぬ……』


『俺が何したの?』


『自覚すらないとは……ゲイト君、あれ持ってきてー!』


 ゲイトが写真を散撒いた。


『げぇぇぇぇー!!

 これは!これはダメだ!メレンにバレたら!』


 それは下界に降りた時にリザードマンのスナックに行ってた写真だった。


『ソール……アウトー!』


『健汰、健汰、助けてたもう』


『なんだよ!その気色わるい喋り方!

 鬱陶しいなぁ。そうならないように頑張れ!』


が…頑張れソール君って感じですね…w

えーっとそろそろ無価値も完結します

休載するか悩んだんですが、だらだら続けるより新作に取りかかる予定です☆

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いつも読んで下さってありがとうございます!

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無価値と言われた人間が異世界では絶対必須でした

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