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無価値と言われた人間が異世界では絶対必須でした  作者: メバル
5章

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48/76

【48】祭でもする?

『なぁ健汰……

 自分の武術が何処まで通用するのか試すにはどうしたらいい?』


『そうだなー……武闘祭でも開くかなー』


『武闘祭!?どんな感じだ?』


『参加の意思ある者は全員参加で勝ち上がりトーナメント方式だよ。

 優勝者には俺からの能力向上ギフトを貰えるってのはどうだ?』


『なに!?それは参加するしかないな!』


『ルドラが出るのは反則だろーよ!』


『その時点で敗北確定だな。

 ちなみにソールには決勝以外で負けたら罰を与えるからね』


『な、な、な、何でだよ!!』


『言い出しっぺだし……

 メレンからの頼みだし……

 1年間メレンの言うことに絶対服従な!』


『ちょ!ちょっと待ってくれ!

 今でも十分服従ですよ?まだですか?

 強欲な妻過ぎませんかね?アイツ!』


『旦那様……誰が強欲なんですか……?』


『メ、メ、メ、メレン様!

 愛してます!あなたを!』


『うん……そうですよね。

 私の聞き間違いって事にしておきますよ』


『ラブラブじゃねーか!良かったな!ハッハッハッ』


『各々の地域に布令を出せ。

【我こそは】と思う者は神都闘技場に集まれと。

 上と下も関係ねー。強い奴だけが生き残る武闘祭だ!』


『楽しそー!!』


『何処まで戦えるか……僕も出る!』


 ルドラは上機嫌に。


『我がNo.1だ!ハッハッハッ!』


『俺も出ようかなー……』


 健汰の出場宣言に全員一致の答えが出る。


『ダメ!!!!』


『なんでだよ!いいじゃねーか!』


『お前の圧勝で終わるだろうが!

 それに神には拝謁に参る者の対応って仕事があるだろ!?』


『はいはい!分かりましたよ!』


ソールが標的になるお祭りの開催ですw

楽しんでいってください

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無価値と言われた人間が異世界では絶対必須でした

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