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無価値と言われた人間が異世界では絶対必須でした  作者: メバル
4章

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36/76

【36】親バカ

今回は短いです

 奏汰は元奴隷たちを確りと纏め上げていた。

 その統治は見事なものだ。

 先ずは学を付けさせた。


 その後は国民の能力を見極めて──

【商業担当、軍事担当、学校担当、政治担当、王の側近】こんな感じで各責任者を置いていったのだ。

 国民からの信頼も厚く国力は大きくはないものの、絆の強い国に育ち上がっていた。


 健汰にはリコ&ピンを通して報告が入っていた。

 そんな健汰は奏汰の事が気掛かりで、実は毎日こっそり見に行っていたのだ。また今日もこっそり見に行こうとしてた時……


 ルドラに見つかってしまう。


『お前なぁ……毎日毎日懲りずに……神の仕事しろよ!』


『そうなんだけどな……やっぱり心配じゃないか!』


『何かあればリコピンも紅羅真も居るし、大丈夫だって』


『いや、親としてだな……』


『うるせーよ!働け!

 まだやり残した事があるだろうが!

 勝手に1人でエンディング迎えるなよ!』


『色んな意味で気になるんだよ……

 だがまぁそうだよな。

 ルドラ!じぃちゃんの所に行くから着いてきてくれ!』


『色んな意味って何だよ!!』


『まぁそれは……追々話すよ』


短いので2本アップします

次回はサミュエルの話です

まぁまぁ糞野郎に仕上がりましたw


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無価値と言われた人間が異世界では絶対必須でした

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