賢者シリーズ改 登場人物紹介
賢者シリーズ(改稿版)の登場人物紹介です。
そのうち一番前に自作の家系図画像乗っけたりするかも。
2/28追記:エルフ関係とか魔法関係とかの設定メモはやっぱり分離しました。次話です。
2021/5/5:瑠華の魔法適性変更。三属性持ちの方が正しいです。ついでに書き忘れていた瑠華とナトカが呪いを使える旨を追記。
■空澄光
・口調
一人称「俺」 二人称「お前」
子供が生まれた後は一人称「私」
「~だぜ」「~なんだよな」「~だからな」「~だろ?」
普通の男子高校生っぽい、男らしい口調。言葉が崩れることも割とある。「っつってもな……」など。
「雹は親友だ。……まあ、こうまでして探す理由は、それだけじゃないが……」
「はははっ、俺は生物学上女だよ。今は男装してるだけだ」
「俺も愛してるぜ、雹」
「見送るなら笑顔で。だろ?」
・性格、能力
お相手は雹、魔法属性は全属性。バレたら色々アレなので表向きは光属性として、普段は光魔法しか使わない。
全属性:基本四属性、光闇、空間も含めた文字通り「全て」に高い適性を持つ。
異世界に召喚される事二十数回、世界を救うのはもう慣れたと素で言える感じ。生涯を通じると五十回は超えてると思う。百回は……どうだろう……。
流石に体が衰えた50代以降は召喚体質も治まってきていた(無いとは言ってない)
旦那も含めて突然失踪するので就職はしていない。異世界から持ち帰って来た宝石を売ったり、適当な在宅のバイトを(雹が)したりして生活している。
あとフィクションのフリした自伝とか書いたら普通に売れそう。
両親ともに元気、仲も良好。同じように仲の良い弟が居る。
家族は全員召喚体質のことを知っていて、帰ってきたら冒険譚を土産話として話すのが常。
男装にも理解がある、というか「うちの子かっこいい」「姉ちゃんが兄ちゃんだ!(キラキラ)」みたいなノリ。学校側に男装の話を通したのはお父さんという設定。
大学を卒業後、すぐに結婚。第1子は初夜かどっかでデキたんだろうなーって感じの時期に妊娠→主産なので早い。卒業が22だから23、4で出産した計算?になるのかな??(数学苦手)
子供は風香、アルヴィレ、時奈の3人。とても可愛がっている。
・見た目
焦げ茶色の髪に茶色の目という典型的な日本人。
髪は短くベリーショートを維持していて、顔は割と中性的。
顔立ちはイメージ不足だが顔面偏差値は高い。上の中。「イケメン」「美形」と称される。
普段は男装しているが、ドレスが嫌いなわけではない。……動きにくいとは思うが。
子供が出来てからは、外ではユニセックス(中性的)な服装を意識するようになり、同時に一人称を「私」に矯正した。
「『お母さん』が俺なんて言ってたら、こういうのが普通だと思っちゃうかもしれないしな。それはダメだろ」
「言葉を覚え始めたころの子供って、両親がお互いを名前で呼んでると親を名前で呼ぶようになることもあるらしいよ(スマホを片手に)」
異世界では金属の部分鎧(胸当て・脛当て・アームガード)で、鎧の下は元の世界の服。
戦闘スタイル:片手剣と魔法で戦う魔法剣士。ビーム(光魔法の光線)とか撃って敵を薙ぎ払う感じの、魔法と剣の比率が4:6ぐらいの魔法剣士。あとある程度攻撃を受けて回復するのを前提にしているスタイルなのでシュウとはそこで差別化してる(シュウは回避型&魔法は自己強化に使用)
二つ名:光の勇者
■空澄雹 (旧姓:雪川)
・口調
一人称「僕」 二人称「君」
「~だよね」「~だから」
基本的に穏やかで、たまに毒がある少年口調。光よりイメージがぼんやりしているからか、ブレやすくもある。
光に対しては「僕の光が可愛すぎる」など、限界オタクっぽい挙動になることも。
「光は、僕の大好きな女の子だよ。……文句があるなら、お相手するけど?」
「これからは僕と光を元の世界に返すために協力してもらうからね」
「うん、いいと思うよ」
・性格、その他設定
お相手は光、属性(というか武器)は氷と頭脳(策謀)
自分から巻き込まれに行って異世界転移した挙句伝説に残る賢者になった策謀家な所のある男子高校生。
光への恋心は(本編開始前の時点で)とっくに自覚済み。男嫌いで男装している光を尊重し友人付き合いに留めていた。
幼少期、まだ男装していなかった光に一目惚れしたため、高校で再会した時にすぐに彼女のことに気づいた。
両親ともに元気で仲も良好。ひとりっ子。
両親は普通の人で、彼を正しく理解しているがゆえに「光ちゃんを逃がさないようにね……!」と祈っている状態。雹に言わせれば「みすみす逃がすような甘い包囲網は作ってない」とのこと。
結婚の時、「雪川光より空澄雹の方が良い」と言って空澄家に婿入りした。うちの子そういうとこ。
子供たちは全員可愛がっている。その一方で「僕の血だし」と、お相手への重さもとい一途さを信頼している。
・見た目
綺麗に黒い髪に茶色の目。口調に見合った穏やかな表情。
顔立ちはイメージ不足であんまり想像できてないけど顔面偏差値は良い方。上の下。
異世界で戦う時は元の世界の私服の上に青系のローブを羽織った服装。普通に部屋に居る時はローブも脱いでそう。
日本に居る時はほんとに普通の格好。黒を好んで着るが、淡い黄色をワンポイントにしていることも多い(光を意識)
戦闘スタイル:異能と魔法による氷の生成・操作。距離を詰められると弱くなるが距離を詰めることが難しい。魔術師タイプ。
二つ名:氷の賢者
■空澄風香
光と雹の長女で瑠華の母。風魔法が得意なお転婆娘。
・口調
一人称「私」 二人称「きみ」
「~だよね?」「~なはず」「~だよ」
女性らしい、普通の口調。大人しくお淑やかに見えるが、ノリが良いお転婆娘。
悲鳴は「ええええ!?」って言うタイプ。
「私も愛してるよ、留斗」
「なんかムカつくのでほっぺアタックの刑に処す!」
「瑠華も楓人も大好きぃ! ママも愛してるよー!」
・性格、能力
お相手は留斗。
魔法適性は風。空を飛べる。
留斗と出会ったのは大学。
大学卒業後、お互いに就職が内定した辺りで結婚した。
子供は瑠華と楓人の2人で、大人びている瑠華も気弱な楓人もめいっぱいの愛を注いで可愛がっている。
大学で知り合ったちょっと毒舌だけどさばさばした友人が居る。
……逆行転生が無くなったせいで「過去」だった風香がメインになったから……風香の情報が薄い……。
・見た目
腰ぐらいまで伸ばされた綺麗な黒髪に茶色の目。くるくると変わる表情が可愛らしく魅力的。
顔立ちは美人系。当然のように顔面偏差値は高い。「クラスで一番可愛い」レベル。
緑色を好む。普段の服は上半身は黒、下半身のスカート部分は綺麗な緑色のワンピースや、萌え袖ぎみの淡い緑色のモヘア(ふわふわした服/名前はby母)に、ピッチリしたスパッツの上からえーと緑の補色の巻きスカート、とかそういう感じ。
戦闘スタイル:風魔法で吹っ飛ばす。簡単な護身術は母に習ったが、「人を直接倒す」というのが性格上向いていないらしく、咄嗟に技を出せるほどの腕は無い。舞台が日本なのもあって原則戦わない。
■空澄留斗
・口調
一人称「私」 二人称「貴方」
「~ですよね?」「~ですから」
敬語キャラ。腹黒眼鏡系と言い換えても良い(※留斗は眼鏡を掛けていません)
呼び方:基本さん付け。風香のことはお付き合い前は「風香さん」。付き合ったのを切っ掛けに呼び捨てにするようになる。
「風香さん。好きです」
「これは迅速な対応をお願いします。そっちは泳がせている所なので放置で。あっちは……」
「風香、はしゃぎすぎですよ。……可愛いですけど」
「性別逆転カップルとは、あの2人のような人の事を言うんでしょうね……(遠い目)」
・性格、その他設定
大学で風香を見かけ一目惚れ。ストーカー一歩手前のことをしつつ、風香の周りの男を女友達とくっつけたり、風香から遠ざけたりして、彼女を囲い込んだ腹黒。
筆記用具やハンカチなどの小物は風香とお揃い。
黒デレヘタレになるか奥手に見える言動も含めて作戦だった軍師になるかは今のところ分からない……。
結婚後は婿入りして空澄を名乗るようになる。旧姓? 候補はあるけどまだ考え中です……。
「計算間違いを見つけられる」異能を持つ。異能を活かして普通の会社の経理に就職する。
異能持ちであること以外は単なる一般男性。
非戦闘員。風香の話(光の冒険譚とか)を聞きながら、非戦闘員であっても困ることはない平和な日本万歳と思っている。
両親は放任主義で家を空けていることが多い。ひとりっ子。
幼馴染に毒舌でサバサバしている女子(=風香の友人)が居る。
・見た目
手入れが雑でちょっと痛んでいる黒髪に、茶色の目。
顔面偏差値は良い方。上の下、もしくは中の上。
眼鏡は掛けてないし視力は良い方。
戦闘スタイル:頭を使って戦わずして勝つのが基本戦術。柔道をかじっているため背負い投げが出来る。ただしスタミナもないので隙をついて投げたら逃げるのが基本。舞台が日本なので原則戦わない。
■アルヴィレ・ヴァンリーベ
光と雹の長男でレイスの父親。愛称はアル。
・口調
一人称「オレ」 二人称「キミ」
ノリが軽い。ちゃらく見えるけど中身はなんだかんだしっかり者のツッコミ役。
たぶん3人きょうだいの中で一番よく喋る。
「ウィアさん」「母さん、父さん」「風香、時奈」
結婚後は稀にウィアさんのことを呼び捨てにして悶えさせてる。
「おねーさん! オレとお茶しよっ」
「風香はお転婆だからなー……って、痛い痛い!姉さん痛い!」
「ウィアさん。――愛してる」
「父さん……時奈が困ってるよ……」
・性格、能力
お相手は側近エルフことウィア。
属性は火中心の四属性。風は苦手で、火の次に土が得意。色んな種類を使える分、魔力量は低く強い魔法は使えない。
火の魔法で火種を作ったあと、風の魔法で送風して火を大きくする……みたいな、小ネタを使うのが上手い。あと制御力とか、少ない魔力で(比較的)威力の高い魔法使う節約術とか、そういう技術面は家族の中で誰よりも上手い。努力の成果。
ノリは軽いが愛には一途で、ウィアとは中学生の時に出会った後、成人するまでの5年間文通だけで彼女を落としたという経緯がある。
ヴァンリーベという苗字はウィアのもので、旧姓は空澄。「空澄アルヴィレ」
異世界に移住して婿入りした。
風香とは1歳差の姉弟であり、「姉」というより「悪友」としての意識が強い。実際、よくノリで会話しては漫才のようなやり取りを繰り広げている。作者はそのやり取りを書くのが死ぬほど楽しい。
まさかこんな楽しいコンビになるとは。
寝起きが悪い。朝は大体、風香か時奈に起こされて引っ張られて朝食の席に現われる。
移住後はウィアさんに起こされてるし、ウィアさんはそんなアルのギャップにきゅんと来ていると良いと思います。
・見た目
ウィアと出会うまでは明るい茶髪に染めていた。最初に出会った時は学校(※校則で髪を染めるのは一応禁止)のチェックが近くて地に戻してた。その後はウィアが髪を染めるとか嫌いそうだなーって思ってすっぱり染めるのは止めた。
目は普通に茶色。
戦闘スタイル:魔法がそれほど上手くない分、護身術(と書いて徒手空拳と読む)を母(光)に習い前衛として戦えるように鍛えている。ちなみに防具は回避前提の軽装だけど籠手は使う。
拳メインの前衛だけど、魔法の方が効果的なら魔法で戦うことも出来る。
■ウィンカシュア・ヴァンリーベ
雹(光のお相手でアルや風香の父親)に仕えたエルフの女性。彼女も男装女子。
・口調
一人称「私」 二人称「お前」
「~だろう」「~だぞ?」
ビックリした時は「はあ?」というタイプ。
くっころ系女騎士タイプ。と言いつつ単なる無愛想キャラになってる気もする。
光と雹に対しては丁寧な敬語。
呼び方:基本呼び捨て。敬称を付けるのは光と雹だけ。
「アル」「ヒョウ様、ヒカル様」「母上、父上」「姉さん」
「なんだ? アル」
「……仕方ない。お前、ついてこい」
「どうかウィアとお呼びください、ヒカル様」
・性格、能力
風エルフ。王族エルフでもあり、今の風の里の長の次女に当たる。ちなみにお姉さん(次期里長)はフウカティア(非転生者の姿)。
実家を出て(だからミドルネームがない)、出稼ぎのような感じで冒険者をしていたところ、雹を拾った。空を飛べるし、竜巻ぐらいなら起こせる。
恋愛耐性は低く、アルの言葉ですぐに真っ赤になるところか可愛いとアルに思われている。
ちなみに長く生きていたがアルが初恋。
同じ男装女子の光が見抜けなかった彼女の偽装を、アルは一発で見抜き初対面で「おねーさん」と声を掛けた。その辺、光と「ウィアの男装をよく見抜けたよな」「え、そう?」みたいなやり取りしてると良い。
・見た目
鮮やかな緑色の髪をベリーショートにしていて、瞳は髪と同じ緑色
ツリ目で、黙って睨まれると結構怖いぐらいには迫力がある。あとエルフだから当たり前だけど美人。綺麗系の美人。
部分的な革鎧に長い杖を持ってるイメージ。
杖は右手(利き手)に持って、両手で回せる細さと重さ。木製。先端には緑色の宝石(魔法の補助用)がハマってる。
戦闘スタイル:風魔法で敵を吹っ飛ばす移動砲台系魔術師。杖に魔法の補助をしてもらいつつ竜巻起こしたりする感じ。逃げ回りながらそれなりにデカい一発をお見舞いするタイプ。範囲攻撃も出来る。
なお、接近された場合は杖を棍棒(もしくは槍)みたいに使って防御する。長い棒をくるくる回して剣とか弾く人、いいよね……。
■空澄時奈
光と風香の次女で末っ子。天然ふわふわ女の子。
・口調
一人称「わたし」 二人称「あなた」
「~なの?」「~なんだ」「~だよ」
ほわほわ天然女の子口調。悲鳴は「きゃあっ!」なタイプ。
呼び方:基本はくんちゃん。年上はさん。
「お兄ちゃん、お姉ちゃん」「お母さん、お父さん」
「わあ、お姉ちゃん大丈夫!?」
「幸せにしてね、旦那さま」
・性格、能力
「空間を操る」異能持ち。それに加え魔法適性は時空魔法に極振りという時空のスペシャリスト。
だからというべきか、空間把握も得意で、家族が異世界召喚されたのを察知できる。
ふわふわぽやぽや妹キャラだが、いざという時の芯は強い。
恋愛面は天然たらしかつ同じく天然で退路を塞ぐタイプで想定。どうなるか分かんないけど。
お相手は小国の王子(末っ子なので王位継承権は低い) 彼の名前も決めたいなあいつか
現在は王位継承権を捨て空澄家に婿入りしてくれた彼と日本で暮らしている。
・見た目
焦げ茶色のウェーブヘア。ゆるくうねってるぐらいのぬるい天パだけど。目は普通に茶色だけど、たれ目ぎみのぱっちり大きめの瞳。童顔。
スカートを好み、パルテルカラーや暖色を好む。ふわふわ。
戦闘スタイル:原則非戦闘員。空間把握が得意なので、奇襲の警告役になったりする。
ただし、戦う場合は異能&魔法をフル活用して「空間を捻じって敵の腕もねじ切る」「空間に穴を空けて時空の狭間に落とす(敵は死ぬ)」というえげつない方法を取る。
■空澄瑠華
風香と留斗の娘で、並みの大人より利発な幼女。
・口調
一人称「私」 二人称「貴方」
5,6歳まではほぼ平仮名オンリーで喋るので、一人称も「わたし」となっている。
「~わね」「~なのよ?」
悪戯っぽい女性口調。♪、☆などの記号も使う。幼児の時に長文を喋らせる時は、見やすさ優先で要所要所の単語をカナにしたりも。
本編では幼女だが、番外編では高校~大学ぐらいの年齢が多い。ひらがな言葉は調整がめんどう……。
呼び方:基本呼び捨て
「ナート」「お母さん、お父さん」「楓人」「お祖母ちゃん、お祖父ちゃん」
「じゃあ、ナートはさらっていくわね!」
「わたしは、あなたがすきよ。ジークナート」
「ナートったら……嫉妬してくれたの? ふふ、かーわいい♪」
「かれをチカラでしたがわせるような、やばんなことをするかたのトコロにはいたくありません」
・性格、能力
賢者一族の特性を色濃く受け継いだ狡猾な幼女。「孫娘」開始時は3歳。
魔法適性は風・水・光の三つ。風魔法が一番得意。魔力はまあまああるけど、威力はちょっと弱め。
小さな頃から、母(風香)に魔法を教わっている。エアクッションを作る魔法とか、魔力を固めてシールドを張る魔法とか。大きくなった後は回復魔法も使えるようになる。
言霊を働かせるタイプの呪いも得意。
実は転生者。とは言っても、その記憶は映画を見たような感情は伴わないものであり、影響と言えるものは大人の狡猾さを子供の頃から持っている事ぐらい。ただでさえ腹黒になりがちな血筋なのに前世由来の狡猾さも合わさっている。
……混ぜるな危険、という言葉がしっくりくる幼女だよね、ほんと。
ナートがお相手。
おどおどしがちなナートを引っ張ったりからかったりしながらたまに悪戯しすぎて反撃を食らう感じ。
出会いは留香が3歳の時、ナートの一応の故郷に留香が召喚され、一目惚れに近い感じでナートをロックオンした留香が半ば強引に攫うような形でナートを連れ出したのが始まり。それが「孫娘」本編の話になる。
魔法適性は基本四属性。風魔法が一番得意で、色々使える代わりに威力は弱め。火は苦手だけど水はそこそこ得意。
小さな頃から、母(風香)に魔法を教わっている。エアクッションを作る魔法とか、魔力を固めてシールドを張る魔法とか。
ちなみにシールドは無属性魔法という扱いで、技術は居るけど魔法が使えるなら誰でも使える系の魔法っていう扱い。
■ジークナート・キュリニクス
愛称ナート。
・口調
一人称「僕」 二人称「君」
「~だよね」「~だなあ」
おどおど系。
呼び方:基本は~さん。目上の人、尊敬する人は様付け。妹は名前呼びの予定。
「ルカ→瑠華」「父様、母様」「光様、雹様、ウィア様」「風香さん、留斗さん」
「え!? ええええっと、その、ぼ、僕も好きです!」
「うう……瑠華って自由人だよね……」
「僕の瑠華を放せ……!」
・性格、能力
闇エルフ。厳密には闇と水のハーフエルフなのだが、髪は真っ黒、瞳も明るいところで見ないと分からない程度には暗い紺色なので、水属性成分はほぼない偏り具合。
魔力は高いが、本人が臆病な気質なのと、経歴的にあまり魔法を使ったことがないのもあってあまり魔法は上手くない。ちなみに水魔法は生活魔法(飲み水を出せる)レベル。
父親が殺され、母親と引き離され、闇の里に引き取られ、魔力タンクのような扱いをされていた。
母は水の王族エルフで、一応生きてるけど水の里で軟禁状態。水寄りのハーフエルフだった妹は水の里で母と一緒に暮らしている。
父は闇の王族エルフ(先代の長の兄)で、ナートが闇の里に引き取られた時(=駆け落ちした両親がエルフたちに見つかった時)に闇エルフの一人に殺されている。
虐げられてきた過去から自己評価が低く、普段は自信なさげにしていることが多い。
が、大切な人が危ない時など、いざという時はきっぱりものを言える芯の強さがある。
瑠華には笑顔で一目惚れ。彼女に振り回されながら世界を旅し、瑠華が元の世界(日本)に帰る時もついてきた。
耳を何らかの手段で隠してしまえば普通に日本に馴染めたため、大学には瑠華と一緒に通ったりもしている。
■空澄ナトカ
シリーズ5作目「賢者の曾孫は童話の世界に来たらしい」の主人公。
水の魔法が得意な、瑠華とナートの息子。
・口調
一人称「俺」 二人称「君」
「~だろ?」「~だよな」
普通の男子高校生っぽい口調。ツッコミ気質。
呼び方:同年代&年下なら名前呼び捨て、年上なら名前にさん付け。
「ネネ」「母さん、父さん」「姉さん(空留)」「アルじーさん(アルヴィレ)」「大ばあ様、大じい様(光&雹)」
祖母(つまり風香)へが悩むんだよな……「お祖母さん」「お祖母ちゃん」のどっちにするかって意味で。
「諦めないでくれるかなあ!?」
「……よーし今のうちに逃げるぞ!」
「え、ネネの好きな所? ……ツンデレ可愛いところとか?」
・性格、能力
適性は水に振ってる。父方の祖母(つまりナートの母=水エルフ)の先祖返り(先祖返りっていうには世代が近いけど)で、種族:人間としては魔力も多い。
言霊タイプの呪いも使える。瑠華(母親)直伝。
あと普通に見えて発想が(恋のライバルには)物騒。泣かせるより笑顔が見たいけど泣き顔もそれはそれで好き。
ナトカ本編は童話の世界コンセプトなので、この話だけ世界観が違うように感じるかも。いつもの異世界です。
お相手のネネとは、高校生のとき異世界召喚された先で出会った。
そのまま元の世界には帰らず婿入りし、海底にある人魚の国で外交官として働いている。
……一時的に帰郷する手段は瑠華が開発していたし、「恋人を見つけて婿入りすることになったのでこっち(異世界)に移住します」という手紙ぐらいは送っていると思うけど。
「姉人魚」と呼ぶ、人魚の女王になったネネの姉とは割と仲がいい。割と真面目な姉人魚をからかいつつ一緒にお仕事してる。なんで外交官と女王が一緒に仕事してるんだろうね……(考えてない)
初代主人公である光は彼から見るとひい祖母にあたり、何度か会ったこともある彼女を「大ばあ様」と呼んで尊敬している。
・見た目
焦げ茶色の髪に茶髪の目、普通の日本人。
学校に行くところで転移したので服装は制服
ベージュのブレザーに白いシャツ(冬はシャツの上にベストが付く) 青いネクタイ。
ズボンはブレザーより濃い茶色のスラックス。
本編では終始この格好。
なお本編後、外交官として働き始めた後は母(瑠華)が贈ってくれた動きやすいスーツ。人魚の国は人魚しか居ない国なのでズボンが無かった……。
戦闘スタイル:水魔法を連射してぶっ飛ばすタイプの魔術師。身体能力は平均よりちょっと上ぐらいで、魔法を撃ちながら逃げられる。移動砲台は移動砲台でもショットガン系の砲台。距離を詰められて追い詰められると祖父(留斗)仕込みの背負い投げが出る。
本編じゃあんまり戦う機会はないし、本人も戦う前に交渉するタイプの性格だけど、いざとなれば戦える。
本編でウィアと会ってるしそれからも異世界暮らしだから、バトルスタイルが似てるもの同士でウィアさんにアドバイスされてりするといいと思います。移動しつつも噛まずに詠唱を言い切るコツとか。
■アネモネ・シー・ロロレンス
愛称ネネ。
・口調
一人称「わたし」 二人称「あなた」
「~かしら?」「~よね」「~のはずよ」
ツンデレ少女。……こちらの技量が足りないために「パニックになると「アホ」「バカ」を多用しつつ逃げる」というぐらいしかツンデレ感がないのが……無念……。
呼び方:基本呼び捨て
「お母様、お父様」「お姉様」
「ナトカのアホ!バカ! なんでこんな人前でそんなこと言うのよ!」
「わたしがせっかく作ったんだから大事に食べなさいよね!」
「あなた、すごいのね」
「ナトカ、えっと、わ、わたしも……その……あああやっぱりムリー!」
・性格、能力
ナトカのお相手。ツンデレ可愛い人魚姫。
登場当初はイソギンチャクの姿で、ナトカをサポートするマスコットキャラとして登場。
その正体は好奇心旺盛で陸に興味があった人魚の末姫が、陸に上がった先で出来た友人を庇って受けた呪いによってイソギンチャクの姿に変じていたものである。
イソギンチャクの姿では念話が使えるが、魔力の波長とかそういう問題(曖昧)で念話の受け取り手がおらず、ナトカが来て彼女の念話を聞き取るまで誰も彼女が念話を使えることを知らなかった。
海の生き物に愛されている。魔法は人魚の特性として水魔法特化。イソギンチャクの姿だと魔法は使えなかった。
王子に恋をした「というフリ」で海の生き物の協力を取り付けるなど、たくましい所もある少女。
童話「人魚姫」がモチーフになっているのだが、恋したのが王子ではなかったり、ツンデレだったり、色々変わった人魚姫である。
・見た目
人魚姿はウェーブしたピンク色の髪に青い鱗を持つ可愛らしい人魚。上半身は王道の貝殻ブラだったが、ナトカが真っ赤になってブレザーを被せたので結婚後は白いキャミソール姿。




