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賢者シリーズ改 世界観設定

エルフ関係とか魔法関係とかの設定メモです。


2/28:召喚魔法と呪いについてを追記。

2021/5/5:空澄家の部屋割りについて、魔物について、回復魔法&回復薬についてを追加。ついでに空留関係の文章を消去しました。

21/5/5:タイトルを単語解説から世界観設定に変更。

・兄弟たちの年齢差

風香とアルは1歳差、アルと時奈は2歳差、風香と時奈は3歳差。

例:風香8歳、アルヴィレ7歳、時奈5歳


瑠華&楓人やナトカ&空留は2,3歳差のイメージ。細かいことはまだ考えてないし変更の可能性もあります。


・一族の家事情

光と雹が買った一軒家に、子供三人と一緒に住んでいた。

子供たちはそれぞれ、

アルは異世界に移住して山奥の砦でウィアと同居、

風香は結婚後近所の借家に引っ越し、

時奈は隣町のマンションに引っ越し、

という感じで三人とも家を出て行った。なので子供たちが成人した後は雹と光が二人きりで暮らしている。

瑠華は地球に滞在する時はホテルに泊まるか実家(風香家)に残ってる自分(とナート)の部屋を使うか。異世界には持ち家があったりする。

楓人は奥さんと一緒にやってる花屋さんに住居がくっついてる。場所は時奈家の近所(風香家から見ると隣町)

ナトカは海底の人魚の国で城暮らし。




・二つ名

光「光の勇者」

雹「氷の賢者」

ウィア「氷の賢者の側近」「召喚の賢者」

瑠華「闇に添う魔女」

ネネ「海に愛されし人魚姫」

ウィール「不運で幸運な冒険者」


アル、ナート、ナトカ、時奈、時奈の旦那は功績不足で、風香、留斗は異世界に行ってないから無い。


二つ名の命名法則

勇者:文字通り勇者として戦ったもの。あと多少物理より(光は魔法剣士だし)

賢者:策謀に長けたもの。知恵があるもの。ウィアの「召喚の賢者」は、雹たち策謀組ではなく、召喚に関する知恵に長けたものという意。

魔術師:名前通り。魔法を使って戦うヒト。「魔」法を扱う「すべ」って事で魔術師。

魔法使い:魔術師の上位。魔法を従えるとかそんな感じ。ヒトの味方、善意のもの。

魔女:女性の魔法使い。ヒトに従わない、善意を持たないもの。瑠華とか闇エルフに復讐したからこの名がついた訳で。


・エルフについて

尖った耳に、年若い見た目で数百年を過ごす、魔法が得意で長命な種族である、というのは王道のファンタジーと変わらない。

が、髪と瞳の色に、得意な魔法が色濃く出るのがこの世界のエルフの特徴。


風魔法が得意だから緑、水魔法が得意だから青、闇魔法が得意だから黒……というような感じで、髪や瞳の色が決まっている。

この髪もしくは瞳の色合いが鮮やかであるほど魔力が強いということになり、一際鮮やかな色を持つ血筋が長として集落を治め、彼らは「エルフの王族」と呼ばれている。


そして、水エルフと闇エルフなど、異なる属性を得意とするエルフの子供は概ね、両親の属性がどちらも見た目に現われる。

複数の属性を使えるエルフは色が混ざる(例:水と風のエルフは青緑の髪を持つ)か、メッシュを入れたように綺麗に色が分かれる、という設定。

1つの色が突出しているこそを尊ぶエルフたちにとって、2つ以上の色を持つ彼らハーフエルフは忌み嫌う対象であり、彼らを「混ざりもの」と呼び蔑むことを当然とする風潮がある。

(旧版だとハーフ差別の設定は未実装だし、だからナトカとかも堂々としてた)


この辺考えると、一口に風の里って言っても風の里A風の里Bとかそんな感じでいくつか点々とあるだろうな……って感じ。

集落はどこもそんなに大きくないけど、だからこそ血が濃くなりすぎないようにしないといけないし。


・エルフの色彩

火:赤

水:青、天色あまいろ

風:緑、エメラルドグリーン

土:茶、黄褐色

光:金

闇:黒

空間:銀

※雷魔法は光と風の複合という扱いで髪色には出ない属性

※植物魔法は土に属す


後ろにくっついてる色の名前は王族エルフの色イメージです。綺麗な○○色、で検索して調べてみた。




・魔法について

適性の無い魔法は使えない。水属性が無かったら水は出せない。

魔法適性は魔力量と一緒に調べられる魔道具があり(光が風香たちに持たせた光の玉がそれ)、けっこう手軽に分かる。人魚とエルフは調べるまでもないけど。


火水風土の基本四属性、光と闇、空間の特殊属性で構成されている。

あと、無属性(属性が無いという意味の方)魔法は頑張れば誰でも使える。相性はあるけど。

シールドや身体強化は無属性の魔法。身体強化の魔法なんかは高難易度で使い手は少ない。

召喚魔法は無属性扱いで、呪いは無属性のものと闇属性のものがある。あと複合魔法も珍しいけど存在して、雷魔法は光と風の複合とかそういう感じ。

他、それぞれの魔法の傾向などは後述。


・それぞれの属性&魔力量事情

エルフ:ハーフでも無ければ必ず1つの属性に特化し、魔力量が高い。

人間:大体は1つだけど2つ3つの属性持ちもたまにいる。魔力はあるけど属性が無いとか、逆に属性は2つ持ってるけど魔力量が少なすぎて魔法が使えないとか、そういう子も居る。千差万別。

人魚:種族単位の水特化。魔力量より少し高いぐらいが平均だけどエルフよりは低い。

獣人:そもそも魔法を使えない者も多い。

・特殊属性と基本属性を両方持ってるヒト(※人間とかエルフとか獣人とか全部ひっくるめたヒト型種族)は超レア。基本四属性全部持ちより少ない。

・なので光の全属性は研究者に実験台として追い回されるレベル。だから隠してる。


異能と魔法は違い、異能は意識1つで発動できるけど魔法は(原則)詠唱が要る。

魔法は熟練すれば短い詠唱で発動できるようになったり、無言で(無詠唱で)発動できるようにもなる。

異能は元々意識1つで、訓練すればノーモーションでの発動も可能。あと留斗のみたいに発動するも何もないパッシブ系の異能もある。



・それぞれの魔法の名前とか、大雑把な傾向とか

特殊なやつ優先。


・召喚魔法

無属性扱い。異世界とのゲートとかは空間属性だけど、魔法陣が空間属性部分を担うので必要なのは多めの魔力量と魔法制御のための力量だけ。だから空間属性(レア設定)がなくても召喚魔法は腕のある魔術師なら使える。

召喚に使う魔法陣は、魔法の教材に普通に乗ってるので魔術師には知ってるヒトが多い。誰が作ったのかは誰も知らない。

あと、国や里の上層部には「力ある者を召喚する魔法陣」が伝わってたりする。ピンチの時は使って助けを求めよ、みたいな感じで。それで召喚されて助けてくれた異世界人が勇者として伝わっている。


各世代に1人2人は召喚されてるんだし、あんまり珍しいと困るなーと思ってこんな感じに。

ちなみに「召喚」と「転移」は違います。故意か事故か。


↑をダウングレードして、異世界じゃなくて同じ世界から適当な魔物を召喚する召喚魔法を使って、呼び出した魔物に戦ってもらうテイマー(従魔師)という職業がある(一応魔術師の一種)


・呪い

無属性のやつと闇属性のやつがある 瑠華とかナトカが使ってるのは無属性

瑠華とナトカが使う、無属性の呪いは声に魔力を込めて言霊にして強制力を持たせて……とかそういうやつ。自殺とか、何かを忘れさせることは命じられない。記憶消去は闇魔法のお仕事です。言霊による呪いが出来るのは、動きを止める程度のもの。

あと無属性の呪いは丑の刻参りとかの儀式系。闇魔法のは刻印を刻んで制約とかそういうやつ。


・回復魔法

治癒魔法とか他にも言い方はあるけど賢者シリーズでは回復魔法で統一。

光属性と水属性の中にそれぞれの回復魔法がある。

光は単純に怪我を治すやつ、病気を治すやつから、状態異常を治す魔法とかも。腕を生やしたりする魔法もあるけど、使える人はほとんど居ないしそもそも知られてない。でもひかるは使える。

水は怪我と病気だけ。回復魔法は光属性がメインなので、水属性の回復魔法の数は少ない。

範囲回復は技術の範囲なのでそういう魔法は無い。単体回復を複数に向けて発動するイメージ。

基本属性よりは珍しいけど光属性を持つヒトはそれなりに居るし、需要があるので回復魔法が使える人も割と居る。


回復薬とかの道具類もあって、けっこう流通している。冒険者は魔法使いに頼るより回復薬を持ち歩く方が一般的。

詳しくは後述。


・複合魔法

光+風=雷とか、そういう感じで二つ以上の属性を合わせて使う魔法。

二つの属性を使えると、魔力を混ぜて「○○属性の魔力」に変えられる、とかそんな感じのイメージ。

火魔法の火種を風魔法で大きくするとかそういうのとは違う。


・植物魔法

土属性の魔法。植物(花・樹)の成長速度を速めたりできる。

魔法の肥料とかそういうのはこの魔法を込めて作ってるやつだと思う。

楓人(瑠華の弟)がこの魔法を得意としている。




・魔道具

魔術師が宝石か魔石に魔法を込めることで魔道具が作れる。魔石は魔物の体内にあるよく分からない石。

これで「○○回水を生み出せる魔道具」とか「○○回火を熾せる魔道具」を持ち歩くのが旅人とか冒険者。


人魚の国が輸出してる魔道具は「無限に水を出せる水筒」とか「←同上の水差し」とか、「泳ぐのが早くなる腕輪」とか「ウォーターボールを発射できるワンド(短い杖)」とか、そういうやつ。


・回復薬

薬草とかの材料に魔力を込めて加工し、魔力が散りにくくなるようにした瓶に入った薬。外傷用、病気用、魔力回復用、という感じで何種類かあり、レシピによって効果度合いが違う。

基本的に飲んで摂取しないと効かないが、改良して塗り薬の形にしたものがあり、そっちは塗れば効く。でも材料の都合で塗り薬は高い。


魔石を砕いて溶かしたとかそういう感じで、怪我した辺りに貼れば回復魔法が発動するシールとか、そういう魔道具もある。


・魔物について

体内に魔石がある生き物。ファンタジーな動物。

魔獣とかモンスターとか表現は色々あると思うんだけど、賢者シリーズでは「魔物」で統一します。

普通に動物もいる。魔物は動物と似てるけど色が違ったり大きさが違ったり、魔法を使ったりする。

緑色の狼とか、金色で人と同じぐらいの大きさのサソリとか、そういうのが魔物。


・冒険者

魔物を倒したり、未開の地を開拓する人々。冒険者ギルドがあって、謎技術で世界中のギルドが提携している。国には影響されず、しがらみが少ないのが特徴。

国や貴族から依頼を受けることもあるが、依頼された冒険者には断る自由があるとされている。

あちこちの町を行き来している冒険者は多いが、国を越えて移動する冒険者は少なめ。

ある程度の身分も保証されるため、旅人は冒険者登録している場合が多い。

ちなみに国の騎士は対人戦闘が専門。




・神様関係

一応多神教スタイルの神様たちが実在する世界観。

神様はあんまり関わってこないし、人間・エルフも実在するものではなく架空の縋るものとして見ているけど、ちゃんと存在していて、お気に入りのヒトに加護をあげたりしてる。


種族ごとに守護神として担当している種族が居る。

人魚:海の神様。

エルフ:魔法の神様。でも民族争いとかハーフを差別したりとかしてるのを見て半分ぐらい見捨ててる。


あと、個人で加護を持ってるのが

雹:雪の神様。

光:光の神様、正義の神様、天秤(公平)の神様。全員光を気に入って加護をくれた。

ナート:魔法の神様。ハーフたちは大体純血エルフより多めの加護をもらってるけど、彼は個人的に気に入られてる。

ナトカ:(海で暮らせるように)海の神様。

ネネ:(お気に入りという意味で)海の神様。

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