賢者の曾孫・エイプリルフール番外編「ツンデレのエイプリルフール」
思いついたから書くし投稿もするんだよ!の精神で、季節外れですがエイプリルフールのお話です。
台本形式かつ割と突貫仕様なのはご了承ください。
時系列は曾孫本編が終了した後、人魚の国で新婚生活を楽しんでいる頃です。
ネネ「ナトカ!愛してるわ!」
ナトカ「え」
ナトカ「ネネがストレートに告白してくれただと…!?」感動
ネネ「真面目に受け取らないでよ!今日はエイプリルフールなんでしょ!?だからよ!」
ナトカ「あー、そういえば」
ネネ「忘れてたの!?」
ナトカ「うん」
ネネ「去年はあんたが嘘付いたから、仕返ししようと思ったのに…!」
ナトカ(…それでストレートな告白を選んでたら俺を喜ばせるだけだっていう所までは頭が回ってないんだろうか。まあ、そこが可愛いんだけど)
ナトカ「そうそう、知ってる?」
ネネ「…?」
ナトカ「エイプリルフールって、嘘を吐いていいのは午前中だけなんだって」
ネネ「えっ」慌てて時計を見上げる
(午後のおやつの時間を指している時計)
ナトカ「嘘のふりをした本当って事だろ?愛してるって言ってくれるなんて、すごく嬉しいよ。愛しい伴侶さん」
ネネ「ぴいぃ!?」
ナトカ「…ぴい?」
ネネ「きょ、去年はそんな事言ってなかったじゃない!っていうかいきなりエロい空気出すんじゃないわよ阿呆ナトカ!うわーん!」耐えきれず走り去る
ナトカ「あ、逃げられた。…ほんっと、可愛いなあ」




