投稿1周年記念作品
初投稿作品「転生者よ、契約せよ。1」が投稿されたのは、2018年の8月23日でした。
投稿を始めてから1年が経っていた事を記念し、賢者シリーズメンバーのフル登場でお送りします、1周年記念お祝いの様子になります。
メタ時空(キャラクターが自分が小説のキャラであると認識している状態)です。苦手な方はご注意ください。
光「あっ、やっと来た! おーい!きみがナトカだろ?」
ナトカ「は、はい…うわあ、本物だ…」
ネネ「……え、この人が聖なる勇者?女性なんじゃ」
光「はははっ、俺は生物学上女だよ。今は男装してるだけだ」
雹(光の男口調久しぶりだなあ…イキイキしてる)
光「今日は時間も超えた無礼講ってやつだから、気にせず普段の口調喋ってくれよな!」
雹「そうそう。僕たちの作者も、普段の口調じゃないと書きにくいそうだし」
ナトカ「そっち!?」
雹「それ以外に何があるの?」
ナトカ「いや…うん…。わかった」
雹「よし」
***
風香「お母さん!お父さん!久しぶりー!!」
光・雹「「えっ」」
風香「ここでだけ、前世の姿に戻れるみたいなの!すっごい懐かしいよ!」
シィ「風香、はしゃぎすぎですよ。お義父さんとお義母さんが戸惑ってます」
雹「ルードは、いつもの姿なんだね?」
※ルードはシィのお相手以外の愛称です。シールードン・ニィシィ・ブランレイクが今世のフルネームなので。
シィ「ええ。前世口調全開はこれまで出来なかったので、とても楽しいです」にっこり
光「…すごいな!フウ…風香はそんな姿だったのか!可愛いし流石雹の娘だ!」
雹「それを言うなら光の娘でしょ、見た目もそっちに似たみたいだし。……にしても、ここなんでもありだなあ…」
***
留香「ねえナート、光お祖母ちゃまと雹御祖父様に挨拶なさらなくてもいいの?」
ナート「あああああんな憧れの人と挨拶なんて無理だよ…!」
留香「えー。雹御祖父さ…むがっ」
ナート「なななななななんで呼ぼうとするかな!?」留香の口を手でふさぐ
雹「どうしたの、留香」
ナート「うえっ!?」手が外れた
留香「いえ、ナートと一緒に挨拶に行こうと思ったのですが、止められまして」
雹「なるほど。ジークナートさん、僕が雹=空澄です。今後も孫娘をよろしくお願いしますね?」
ナート「ね、念を押されなくても彼女は僕が幸せにします!」
雹・留香「……」
ナート「な、なんです…?留香まで」
留香「ああもうナートかわいい!かっこいい!私も絶対幸せにしますからね!!」
ナート「…うん。一緒に幸せになろう」
留香「はい!」
雹(文句なしの合格だね。っていうか良いカップルじゃん。…僕も光のとこ行こうっと)そっと立ち去る
***
空留「か、母さんが若い…」
留香「? そうですよ?」
ナトカ「あ、姉さん。姉さんも来てたのか」
ネネ「お姉さま、お久しぶりね」
空留「私はナトカの次の主人公だからね…ってナトカが私よりおっきい!?」
ナトカ「あー…なんでだろうな?」
雹「空留の話はまだ書き切ってなくてどう着地するか予想が付かないから、物語開始当初の時点みたいだよ。他のキャラは物語終了ぐらいらしいから、そのせいじゃない?」いきなり顔を出した
空留「お、大お祖父ちゃん!?」
ナトカ「大じい様、驚かせないでくださいよ…。…どうりでネネがイソギンチャクじゃないと」
ネネ「そういえば一番最後って普通に人魚姿だったわね」
空留「そういえば、ウィールはどこにいるか知ってる?」
ナトカ「ウィール?」
空留「私のお相手の子」
ナトカ「いや…知らないな」
ネネ「私も見かけた覚えはないわね。…探してきましょうか?」
空留「いいよいいよ、もしかしたらこっちに来てないのかも…」
ウィール「あ!居た!あの時の夢の子!!」
ナトカ「…来たみたいだな」
ネネ「そうね」
空留「ウィール!わー、おっきくなったねー」
ウィール「頑張ったから!すごい、本当にクルだ!すごい!」
空留・ウィ「「もう絶対離さないからね!」」
雹「シンクロして大盛り上がりのとこ悪いけど、ここは直に消えるし、本編でもう一回で探してね?」
*****
光「さて!全員が到着した所で、挨拶をさせてもらおう!
我らが作者が「小説家になろう」に投稿してから1年が過ぎた事を祝って集まってくれてありがとう!ここでしか出来ない交流を存分に楽しんでくれ! 以上だ!」
雹「光かっこいい…やっぱ男装姿はかっこいいなあ…」うっとり
光「雹、本来の世界では顔合わせが出来ないような子孫たちに挨拶しに行こうぜ!」
雹「うん、そうだね。行こうか」
光「よし!じゃあまずは空留んとこだ!」
雹「ちょっ、引っ張りすぎ…っ!」
いかがでしたか?
作者は書いててすごく楽しかったです。
解説コーナー
空留:次回作として予定している「賢者の曾孫の少女は不運を背負う少年を追いかける(通称:不運少年)」の主人公。文内にもある通り、ナトカの実姉でもある。口調は元気系の普通の子、しかし性格は賢者一族の血を受け継いだお相手至上主義な、物語開始時点では中学3年生の女の子。
ウィール:正確にはウィルネス・ウェルフェア。空留と同じく「不運少年」に登場する少年で、空留のお相手。幼い頃にある夢を見た事を切っ掛けに、最低1日1回は死にかけるという絶大な不運を背負い、それでも生き残り続けて来た15歳の少年です。口調はわんこ系だが、空留顔負けの執着を持つ。
19/8/25 7:51 前書きのメタ時空の説明が少し分かりにくかったようなので、少しだけ変更 & ルードがシィのお相手以外が呼ぶ愛称であるという注釈を入れました。




