第99話 再開ぴっちり女神
~ぴっちり女神の聖域~
*「時代を越えて…再びこの聖域にたどり着いた者たちよ…私を覚えていますか?」
ハク「ああ覚えているよ大恩人?いや…大恩神のぴっちり女神さんだろ?」
ぴっちり女神「んまぁ…あんなに小さかったのに…」
ハク「そうだな…子供の時以来だな…おかげで…ルヴィン城の跡地に新たなる城を築城できた感謝してるよ」
ぴっちり女神「では…その萌黄色とオレンジ色と水色と黄緑色のぴっちりスーツの着用者まで…」
モエ「モエですぴっちり女神様」
オレジ「オレジだよっ☆ぴっちり女神さまっ☆」
ハク「俺達の縁で自然と同志が集まって来たんだ」
ぴっちり女神「なるほどねぇ…じゃあさハク君キミは…何か聞きたいことはあるのかい?」
ぴっちり女神がハクに質問の機会を投じた…
ハク「そうだな…現代の魔王軍ってどういった感じなんだ?」
ぴっちり女神「…現代の魔王軍か…以前君たちにも言った通り…以前の魔王軍は壊滅しているんだよ…表向きはね…だけど…より強固な幹部を集めて魔王軍を新生したらしいね…」
ハク「やっぱ…そうなのか…」
アス「より強固な…か…つまりラモサーみたいなのが…後7人もいるって事か…」
ぴっちり女神「ラモサー?あと7人…?どういう事でしょう??」
ハク「あ…えっと…この場所に来る前に魔王軍に滅ぼされたラフウェル城跡に来てな…たまたま現代の魔王軍の八魔天将の風属性担当のラモサーと全員で戦ったけど分が悪くて逃げられたんだ」
ぴっちり女神「…なるほどね…魔王軍の八魔天将ですか…さて…ハク君たちはこれからも…戦います?魔王軍と…」
ハク「当たり前だ女神さんよ…」
モエ「そうね…戦うわ私たちはね」
オレジ「戦わない理由なんてないんだからさ」
シズク「そもそも向こう側から仕掛けてきたのです」
アス「同感だな…過去の魔王軍といい…現在の魔王軍…因縁と言うべきか…」
プリセラ「どう考えても因縁じゃなくて…巨悪ととらえるべきですわ。元々あったルヴィン城を火事にして跡地にした罪は深いんですわおーほっほっほ!!!」
キミ「キミはあのラモサーの顔がとっても気に喰わないのだ!!」
ぴっちり女神「戦意はちゃんとあるみたいですね」
ハク「当たり前だろ…」
ぴっちり女神「ですが…神器の素質がまだイマイチですね…」
ハク「え…?」
モエ「神器の素質が…イマイチ!?どういうこと!?」
ぴっちり女神「一人だけ…神器二段階に達してはいるようですが…まだそれでも全体の神器のレベルは…イマイチと言えるでしょう…」
アス「な…なんだと…!?」
ハク「神器のレベルがイマイチ!?」
ぴっちり女神「ぴっちりスーツを授けた私が言うのもなんだけど…貴方たち神器の事あまり知らないのね!!」
あまり知らぬ神器の事とは!?




