第100話 神器
ハク「俺達が…神器の事をあまり知らない…!?」
ハクの顔は驚きでいっぱいだった…
ぴっちり女神「そうよ…起承転結は分かるかしら…?」
アス「起承転結か…?起は出発点を示し…承は話をふくらませ…転は流れを変えて…結でそれらをきちんと締めるって事だろう?」
ぴっちり女神「そうね…それをぴっちりスーツの神器を例えるなら…貴方たちは起ね…」
ハク「最初の起!?まだまだって事か?」
モエ「どういう事…?」
ぴっちり女神「正直言うとね…君たちは神器の性能の20%しか出せてないわ…一人を除いてね…」
ハク「一人を除いて…って事は神器二段階が出来るモエの事か…つまりモエは100%の性能を出せているのか?」
ぴっちり女神「100%?ないない…40%よ…」
モエ「…!?神器二段階で…40%!?」
アス「つまり…どういうことだ?」
ぴっちり女神「この私直々に…神器の説明をしましょう」
ハク「ああ頼みます…」
ぴっちり女神による神器の解説が始まる…
ぴっちり女神「基本となる形態の…神族は…肩と胸の間から取り出した神器をアルテファクト・サグラドと呼ぶわ」
ハク「アルテファクト・サグラド…」
ぴっちり女神「その次の形態である神器二段階を神族はドス・ナイベルス・ディー・アルテファクトス・サグラドスと呼ぶわ」
オレジ「この段階で呪文だよ…もはや…」
シズク「ドス・ナイベルス・ディー・アルテファクトス・サグラドス…確かに呪文のようですね…」
ぴっちり女神「さて…ここからが君たちが未到達の領域の説明に入るけど…いいね?」
ハク「ああもちろん知っておいた方がいいこともあるしな…」
ぴっちり女神「神器の性能の60%を開放した時の名称が…超人神器で第二段階の神器をベースに超人的な能力が付与されて使えるわ…ちなみにこれを…神族はアルテファクト・ディビノと…呼ぶわ」
プリセラ「アルテファクト・ディビノ…」
モエ「神器二段階をベースに何かしらの特殊能力が付与されると言う事ね…」
ぴっちり女神「神器の性能を80%を開放した時の名称が…エレメント神器で…超人神器をベースに各自各々のエレメント能力が付与されて…更なる属性攻撃が可能になるわ。ちなみにこれを…神族はアルテファクトス・ディー・ロス・エレメントと呼ぶわ…」
アス「さら属性を付与してでの攻撃か…なるほど……」
キミ「アルテファクトス・ディー・ロス・エレメントなのだ!!」
ぴっちり女神「そして…神器の性能を100%を開放した時の名称がぴっちり人間神器というわ…ぴっちり人間神器はエレメント神器の上の段階で…神器がぴっちりスーツの中に戻りその体全身が神器としての姿を使えるのよ…だけど…スタミナ消費が物凄く激しいのが玉に瑕ね…ちなみに神族はイーエルサー・ヒューマノ・ペルフェクトと言うわ…」
ハク「イーエルサー・ヒューマノ・ペルフェクト…!!」




