↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
3/5

始まりは雨の日に… 2

今日は朝からまるで台風かと思うような土砂降りの雨だった。


俺は学校に向かう為にその雨の中を歩いていたんだ、他の孤児達は俺よりも数十分前には孤児院を出ていて辺りを見回しても人の影すらない。


辺りに人が居ないのは孤児院が建っている場所も影響しているのだろう、孤児院は町から離れた山の中にひっそりと建っている。


俺はその山の中を土砂降りの雨の中、町に向け歩いていたんだ。



余談だが……土砂降りの雨の時に山で起きる災害が何だか分かるか?


川の近くなら鉄砲水とかもあるだろうけど今回起こった災害は《土砂崩れ》だった。


その土砂崩れに俺は巻き込まれ……崖下に落ちたんだ……


幸いまだ死んでないようだが……正直、このまま死んでしまってもいいと思ってる自分も居るんだ。


この世界に未練がないからね……






そして俺は意識を手放した





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。