誤解
ディックとキャシーの鍛錬のおかげでディアとピアーズがクラスアップする前の強さに戻り、明日はモンスターを倒すことになりしばし自由時間になった。
俺が1人歩いていると怪しい男を見つけた。
2人追って行くと止まったので、聞き耳を立てると
「本当に今夜やるんですかい?」
「ああ、なんたって今回の作戦にはバンデットウルフが協力してくれるんだぜ」
!バンデットウルフ。ディックたちが追っているいてディアと因縁のある組織がここにいる?
「あの組織が手を貸してくれるならやれる気がしてきやしたよ」
夜に行動するのか。これは早くみんなに知らせないとな。
宿に足早に移動していると
「・・・ショウ」
ディア、ピアーズ、ディック、キャシーがいた。ちょうどいいさっきの話を
「ショウ、お前をしていた?」
「え?それはバンデットウルフの情報を掴んだんだよ」
「他には?」
他?何のことだ?みんなの目が冷めていくのは、わかったが心当たりがなかった。
「何が言いたかわからないけど、今は」
「・・・言ってくれないんだな」
「だから何を・・・?」
みんなが俺に何を求められているのがわからずイライラしていまった。
「もういい」
ディアはどこかに行ってしまった。それをキャシーが追いかけていった。
「旦那、色物に行くのを隠すのはわかるっすけど」
「ちょ、ちょっと待てそんなことはしていない」
「だが、店にへばりついていたじゃないか?」
あいつらが入った店があれな店だったのか。
「違う、俺は尾行していただけで」
「わかってるから。俺たちにはわかってるから」
こいつらも信じてくれてない・・・
「もういい」
俺は走り出した。こうなったら、自分1人でやってやる




