↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

532/536

第522話 外交編:若木、三国を渡る(4)

 ◆三河・国人衆の懐柔


 二通目は三河の国人衆からの書状。


「三河は、そなたの故郷……。いずれはそなたが治める土地です」


 書状には、今川家への不満が並んでいた。


「年貢が重い」

「兵の駐屯が長い」

「松平家の扱いをもっと尊重してほしい」


 俺は深く息を吸った。


「……僕が返書を書きます。未来の知識を使って、三河の農業を改善する案を提示します」


「よい。そなたは三河の民にとって《《希望》》となるでしょう」



 ◆駿河・今川家内部の調整


 三通目は駿河の重臣たちからの書状。


「竹千代さまを後継候補とすることに、一部の家臣が不満を抱いております」


「……やっぱり、僕の立場はまだ不安定なんですね」


「当然です。そなたは外様の松平家の出……。だが、奇策と政治修行で信頼を得つつあります」


 雪斎和尚は、俺に静かに言った。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。