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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

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第492話 尾張撤退! そして戦場での再会を誓う!(6)

「お前は、俺の軍師になるのだから、泣くな!」


 守綱が槍を構える。


「若! 戦場なら槍使っていいよな!?」


「それは……まあ、いい!」


 康忠が嫉妬しながら言う。


「若さま……尾張の二人、絶対許しません! 次は殺す!」


「ああ、がんばれ……」


 この他にも俺は今川勢や岡崎衆の若手家臣団へとツッコミを入れ続け、終われば。


 俺は深呼吸して言った。


「……よし! サッカーは終わりだ! 次は──戦場で勝負だ!」


 氏真と泰長が同時に頷く。


「「はい、若(あなたさま)!!」」


 こうして、駿府の庭でのサッカーは終わり、戦国の恋愛乱舞は、ついに“戦場編”へ突入するのであった。



 ◇◇◇



(お願い)


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