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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

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第482話 尾張の未来知識、暴走! 恋愛戦国乱舞は崩壊の一途!(4)

「あなたさま~! あの藤吉郎は……吉法師姫の新しい恋人ですわ~! あのような者に心を奪われ! かばってはなりませぬ~! あなたさま~!」


 泰長が叫ぶ。


「若! あの二人はセットで危険です! 藤吉郎は姫武将です! なのに吉法師姫を寝取ったんですよ! 完全に百合百合ではないですか?」


 元景が心配そうに言う。


「竹千代くん……辛いなら、私(わたし)の胸に顔を埋めていいよ?」


「埋めない!」


 氏長が蹴り倒す気満々──


「松平! 蹴り倒すから覚悟しなさい! ……尾張の二人も蹴り倒すわ!」


「おい! 氏長辞めろ! 何度も言うが、これはサッカー! 健全なスポーツだ! わかったな!?」


「はい……」


 俺が叱ると氏長は下を向いた。


 しかし、今度は正綱が震えながら告げる。


「竹千代さま……尾張の姫さま、怖いです……」


 直虎が無邪気に告げる。


「若! あの二人、倒していい?」


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