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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

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第475話 尾張の未来知識、暴走! そして恋愛戦国乱舞は崩壊へ(5)

「胸で守るな!」


 まあ、俺がガキの頃から、心の病を治すアイテムになっている、甘々の大きなオ〇パイだが、今はいらね。



 正信が泣きそうになる。


「若ぁあああっ! 尾張の姫さま怖いぃぃ!」


「泣くな! 正信! 将来はお前も、数正の兄ちゃん同様に、金柑頭(明智光秀)に負けねぇ俺の軍師になるのだから、しっかりしろ!」


 俺は泣く正信を叱咤するのだった。


 守綱が槍を構える。


「若! 突けば早いぞ!」


「だから槍を使うなよ!」


 尾張の二人……。


 吉法師姫(織田信長)と朝日姫(木下藤吉郎)に槍を構える、守綱を俺は後ろから抱きつき、慌てて止めた。


 ◇◇◇



 吉法師姫がボールを蹴りながら、俺の側に寄り告げてきた。


「竹千代! そなたの未来知識は悪くないが……。アーシの方が上だ!」


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