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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

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第474話 尾張の未来知識、暴走! そして恋愛戦国乱舞は崩壊へ(4)

 元景が心配そうに言う。


「竹千代くん……辛いなら、私(わたし)の胸に顔を埋めていいよ?」


「埋めない!」


 氏長が蹴り倒す気満々!


「松平! 蹴り倒すから覚悟しなさい! ……尾張の二人も蹴り倒すわ!」


(うわぁ~、マジで、こいつはやる気十分だ)


 しかし大人しい令嬢の正綱が震えながら告げてくる。


「竹千代さま……尾張の姫さま、怖いです……」


「そうか……。そうだね……」


 俺は正綱の言葉を聞き、笑い誤魔化した。



 直虎が無邪気に告げる。


「若! あの二人、なんか怖い!」


 半蔵が影分身を構える。


「殿! 影分身で尾張勢を撃退します!」


(こいつ! マジでやりそうだから、怖い)


「ここは戦場ではない! 健全なスポーツだ! だからやめろ!」


 俺は半蔵を叱る。


 半蔵を叱れば、忠次の姉ちゃんが胸を押さえる。


「若、守ってあげるよ」


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