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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

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第471話 尾張の未来知識、暴走! そして恋愛戦国乱舞は崩壊へ(1)

「ピィ~~~~~~~~ッ!!」


 数正の兄ちゃんの笛が鳴り響く。


 今川家VS岡崎衆VS尾張──


 三つ巴サッカーは再開された。


 ……再開された《《はず》》だった。


 吉法師姫(信長)が、ボールを軽やかに操りながら告げる。


「ふむ……。タヌキ……。そなた、フォーメーションが甘いぞ? 《《4-4-2》》で守備を固めるのじゃ」


(こいつも俺と一緒で、未来からの転生者だから普通にサッカー知ってるんだよな……)


 氏真が怒りで震える。


「吉法師! あなた! わらわのものに、勝手に指示をださないでくれます~! あなたは敵チームでしょうに~!」


 泰長も叫ぶ。


「信長~! 貴様~! 若はわたくしたちのもの~! 勝手に声をかけたら、この場で殺しますよ~! 首をとりますよ~! わたくしのものに触れたら~!」


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