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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

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第472話 尾張の未来知識、暴走! そして恋愛戦国乱舞は崩壊へ(2)

 吉法師姫は余裕の笑み。


「ふふ、泰長……。あんたも嫉妬深いわね~。だがタヌキは、アーシのもの! まだ《《彼氏》》だから~、アーシがいくら触っても問題はないはずじゃ~?」


「「言うなぁああああああああああああっ!!」」


 氏真と泰長が同時に絶叫した。


(やめろ……お前ら……。俺のことで喧嘩をするな……。真面目にサッカーをしろよな……!)



 藤吉郎が男装のまま、紋付き、袴で、颯爽とボールを追いながら叫ぶ。


「竹千代殿! 拙者、《《オフサイド》》を理解しているでござる! だから吉法師姫や泰長殿のように、絶対に反則はしないでござる!」


(いや、なんで俺のために反則しない宣言するんだよ!?)


 藤吉郎こと朝日姫は、俺の未来の嫁だと、あいつもどうやら《《未来からの転生者》》だから知っている。



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