↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

470/556

第460話 猿の姫名は朝日姫だってぇ!(1)

 ちゃんと天守閣仕様になった駿府城の庭の端……


 木陰から、ゆっくりと姿を現した少女がいた。


 白い小袖に赤い帯──凛とした気配、絶世の美貌……


 そして、あの《《女王さま気質》》の笑み。


 尾張の悪役令嬢──織田信長(吉法師姫)……。


「ふふ……竹千代……。相変わらず、駿府で楽しそうなことをしているじゃない?」


 俺は吉法師姫の妖艶な笑みと、戯言を聞き。


 自分の目の端を吊り上げ、あのビッチ女を殺意のある目で睨み。


「吉……。ぶっ殺してやる……」


 俺は唸り、呟く。


 氏真が即座に俺の腕を抱き。


 泰長が俺の前に立ち、両手を広げ、織田信長(吉法師姫)の壁になる。


「あなたさま! あれに文を書いたのは、わらわ……。だから怒るでない……」


 俺は、直ぐに氏真を睨み。


「なんで、吉を呼ぶんだ! 俺が憤怒するのは、当たり前だろう?」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。