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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

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第437話 サッカーをしてみよう!(7)

「はぁ~? 誰が決めたのよそれ!」


 お前ら二人! 試合中に! 俺の独占権争いをするな!


【元景の母性アタック・過剰化──】


「竹千代くん、はい、これ飲んでね? ついでに汗も拭いてあげるからね?」


 元景がタオルと水筒を持って走ってくる。


「いや、俺まだ走ってないから汗かいてないよ!?」


「でも、かくかもしれないでしょ?ほら、胸を貸してあげるからね?」


(元景、俺に胸を貸すな……泰長が怒りで震えてる)


「元景! 若にに密着しすぎ! 離れなさいよ!」


「えぇ~? 竹千代くんは嫌じゃないよね?」


 いや、俺に振るな。


【鵜殿氏長の《《蹴り倒す宣言》》が恋愛参戦に変化──】


「松平! 蹴り倒すから覚悟しなさい!」


 いや、なんで嬉しそうなんだよ!?


「蹴り倒した後、手当てしてあげるから……。その、ちょっとだけ……触ってもいい?」


(な、なんで急に照れてんだよ!?)


 泰長が即座に反応──


「氏長~! 貴女まで竹千代狙い!?」


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