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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

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第427話 サッカーしてみる? (2)

「ああ、そうだよ。俺が姫さまと遊びたいんだ。だから氏真、付き合ってくれ。頼む、氏真……。俺はお前が一番好きなんだ」


 チラリと見られてすぐにそらされる。


 でも、俺にはわかる。


「そんなにわらわとサッカーしたいなら、あなたの彼女として付き合ってあげてもいいわよ、あなたさま〜」


 ツンツンしてるくせに、アイツは俺のことが好きで仕方ない。


 デートの誘いを嬉しそうに隠してるのが丸わかりだ。


「ああ、ありがとうな、氏真! 助かるぜ! お前の美しいリフティング、ずっと見てたんだ。だから一緒にやれて嬉しい。愛してるぜ……チュ〜〜〜」


 俺は思いっきり照れ隠ししながら、アイツにキスを迫った。


《チュ~~~!》

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