表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

422/441

第413話 流石静岡、上手いな! (10)

「……っ、な、何よその顔! 変な勘違いしたら承知しないんだから!」


 氏真は《《あの時》》、真っ赤になって俺の胸を軽く叩いた。


「べ、別に……。あなたがその子だなんて……思ってないんだからね!」


「誰も何も言ってねぇよ」


「言いそうな顔してたのよ!」


 今川氏真《(駿府の悪役令嬢さま)》の照れ隠しの怒り方が、さっきよりもずっと甘い。


 俺の腕の中の氏真は、怒っているくせに、いつものようにツンデレして逃げようとはしなかった。


 むしろ、ほんの少しだけ俺に寄りかかっていた。


 だから午後の光が、二人の影をまた重ねる。


 そして俺は《《あの時》》に確信した。


 ──俺の生前の少女の記憶と、今ここにいる氏真の姿は、ただの偶然じゃない。


 絶対に何かが繋がっている。


 その《《何か》》を俺が知るのは、もう少し先の話だ。


 ◇◇◇





(お願い)


 レヴュー・星・感想・ハート等を軽い気持ちで頂けると励みになりますのでよろしくお願いしますm(_ _"m)

(102)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ