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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

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第402話 以前と余り変わらない気が? (22)

 朝比奈泰朝の折檻の声が鋭く響き渡り、汗と怒気が入り混じる中……。


 俺の心臓は太鼓のように激しく打ち鳴らされていた。


 だが、その緊迫感の中にも、どこかコミカルな空気が漂っているのは、俺のモテ期がもたらすラブコメの女神の仕業だった。


 夕刻の静寂に包まれた今川館の中庭で、俺は今川氏真(駿府の悪役令嬢さま)や、涙を浮かべて襲いかかってくる朝比奈泰朝(朝比奈家の令嬢さま)に、瀬名のことを尋ねようと何度も試みた。


 だが、他の女性の話題が出るたび、俺の元にはラブコメの女神さまが降臨し、事態は一筋縄ではいかなくなる。




(お願い)


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