表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

37/172

第2話 夫婦喧嘩になるのかな? (9)

 さてさて、どうするかな?


 このまま地面で寝転んでいる訳にいかないし、あのバカ女神からどう逃げ伸びるかを本気で思案しないといけないよ。


「あ・な・たぁ~、もう力尽きたの~?」


 上空から、あの女の声がするよ、それも当てつけがましくね。本人は、これっぽっちも思っていない癖に、俺の事を『あ・な・た』と、バカにしたような、口調で呼びやがるんだ。


「あああ、お前が、ええ歳して、ガキ相手に向きになってくれるから。体中が痛くて動かないんだよ。オ・バ・サ・ン……」


 ちょっと俺、力尽掛けているから、先程迄みたいに威勢よく、広島弁は出ないけれど。女神フレイヤにオバサンと暴言を吐いてやったよ。


「はぁ~、今何ていったの、あ・な・た? 私わたくし耳が悪いから良く聞こえなかったの、もう一度、言ってくれるかな、あ・な・た」


 ワザとらしい仕草で自身の大きな笹耳に手を当てながら。バカ女神は尋ねてきた──体が動かなくて、地面で転がっている。俺をバカにしたような上から目線で述べてくるよ。


 だからそんな生意気な態度の女を見ると──流石に俺自身も歯がゆいじゃん?


 まあ、そんな訳だから。女神フレイヤに対して、俺はまた懲りもせずに悪態を付いてやったよ。


「はぁ~、オ・バ・サ・ン……歳だから耳が聞こえないって? それに俺の事生まれ代わりのクソガキと言ってくれた癖に調子良く……それも少しも思ってもいない癖に、あなたと、気安く呼ぶなよ。この誰とでも股を開いて寝る淫乱女が……お前みたいなビッチに、あ・な・た・と調子良く呼ばれたくないは、オバサン……」


 まあ、先程みたいに、こんな感じで、女神フレイヤに悪態を付いて暴言を吐いたから。この後は皆さんの予想通り、凄い事になってしまったよ。


 俺死んでしまうかも知れないね?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ