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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

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第325話 悪役令嬢様からの問いかけ? (2)

 だが、今川氏真(駿府の悪役令嬢さま)が御機嫌麗しくリズムよく蹴っていたボール()が蹴り損ねて地面に落ちた。


 ああ、今川氏真(駿府の悪役令嬢さま)リフティング(蹴鞠)を失敗したのか、勿体ないや……。後なんかい続くだろうか? と俺は思いながら、楽しんで見ていたのに……と、《《あの時》》は思った。


「誰!」


 《《あの日》》! 《《あの時》》! いきなり今川氏真(駿府の悪役令嬢さま)の口から荒々しい言葉が飛び出した。


「えっ!」


 俺は今川氏真(駿府の悪役令嬢さま)の問いかけに驚いた。


 そして《《あの時》》の俺はすぐに顔色を変えた。


 不味い!  やばい! どうしよう? と思いながら。


 俺は今川氏真(駿府の悪役令嬢さま)の華奢な背を呆然と見つめるのをやめ、慌てて座り込み、頭を下げ──今川氏真(駿府の悪役令嬢さま)に平服した。


「──す、すいません、氏真さま、竹千代です。本当に申し訳ございません」と謝罪した。


「僕は氏真さまの蹴鞠する御姿があまりにも美しく、つい見惚れてしまいました。本当に申し訳ございません……」







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