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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

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第324話 悪役令嬢様からの問いかけ? (1)

《ポン! ポン!》


《ドス》


 俺は《《あの日》》、佇んだままの状態で十二単姿のアイツの華奢な背を見詰めていた。


 そう今川氏真(駿府の悪役令嬢さま)が、重たい十二単を着衣した状態でリズムよくリフティング(蹴鞠)を蹴る様子は、本当に上手くて美しかった。


 なぜ黒髪の美しい少女は、サッカー選手や女子サッカー部でもないのに、こんなにも器用に毬を落とさず何度も蹴れるのか?


 俺は生前、中学・高校とサッカー部だったが、こんなにリフティングが上手くできなかった。


 《《あの日》》の俺は今川氏真(駿府の悪役令嬢さま)の華奢な後ろ姿を苦笑いしながら見ていた。


 それにしても、いつも思うのだが、氏真はリフティング(蹴鞠)をするとき、本当に嬉しそうで楽しそうだ。


 今川氏真(駿府の悪役令嬢さま)は本当に、リフティング(蹴鞠)が好きなのだと、《《あの日》》の俺は思い、毬だけではなく、赤色が主体の十二単の裾も美しく舞う、アイツの華奢な背に魅入っていた。


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