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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

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第324話 蹴鞠する少女(18)

 だが、《《あの日》》《《あの時》》、俺の足はなぜかリフティング(蹴鞠)の毬を蹴る音に惹かれ、誘われるように向かっていた。


「あっ!」と俺の口から珍しく声が漏れる。


 今日は氏真だけだから……。


 そう《《あの時》》、俺の瞳に映ったのは、漆黒の艶やかな長い髪を持つ麗しい今川氏真(駿府の悪役令嬢さま)ただ一人だった。


 それでも俺は、いつものように今川氏真(駿府の悪役令嬢さま)にいちゃもんをつけられ、毬の代わりに蹴られ、踏まれ、しつけと呼ばれる虐めや折檻を受け、最後には。


「わらわの足を舐めなさい~!」と女王さま羞恥プレイを要求される。


 その後、俺はいつものように今川氏真(駿府の悪役令嬢さま)の可愛いお尻の椅子にされるのは嫌だ。


 やばい! 不味い! 逃げるか?


 よし、俺は勇気ある撤退を決めたとなる。


 しかし、《《あの日》》! 《《あの時》》! 俺は何故か、あの麗しい今川氏真(駿府の悪役令嬢さま)のリズムよいリフティング(蹴鞠)の様子に魅入ってしまった。



 ◇◇◇



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