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その日の夜のこと
その日のネムは、なんだかいつもよりいい匂いがした。
ほんのり甘くて、包み込むような柔らかい香りが、布団の中にふわりと漂っていた。
「ご主人様……あったかいですね……。」
小さな声でそう囁いて、身体を寄せてくるネム。
体温がじんわりと伝わってきて、
頬が触れるたびに、少しずつ心臓の鼓動が早くなっていくのを感じた。
──その日の夜、
ネムがいつもより興奮していて、なかなか寝かせてくれなかったことは──
また、別のお話。
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その日のネムは、なんだかいつもよりいい匂いがした。
ほんのり甘くて、包み込むような柔らかい香りが、布団の中にふわりと漂っていた。
「ご主人様……あったかいですね……。」
小さな声でそう囁いて、身体を寄せてくるネム。
体温がじんわりと伝わってきて、
頬が触れるたびに、少しずつ心臓の鼓動が早くなっていくのを感じた。
──その日の夜、
ネムがいつもより興奮していて、なかなか寝かせてくれなかったことは──
また、別のお話。