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[第一部完結]サラリーマンが異世界でダンジョンの店長になったワケ  作者: エルリア
第二十章

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果たして決闘の行方は

怒涛の二週間だった。


過去にも時間制限有で準備をして怒涛の日々を過ごしたことはあるが、今回はそれに移動が伴う。


なんせ準備をしに行くだけで一日かかるんだ。


移動して作ってまた移動して、これだけで三日消費してしまう。


そしてその繰り返し。


出来る限りの作業時間を確保する為に、睡眠は移動中の馬車で取ることにして、ぶっ続けで作業をした。


どこに罠を設置するのか。


魔物はどうするのか。


そして、開発してしまった凶悪な罠をどう扱うのか。


当初は相手の命を取るつもりで開発してもらったんだけど、今はその必要がなくなってしまった。


だが作ったものは使わなければもったいない。


そこで、命の危険は少ないが限りなく邪魔。


そういう罠に変更してもらって設置することにした。


ミド博士には嫌味を言われたが本人も改良型のほうが良かったようで、満足そうな顔をしていた。


魔物はともかく特定の人を殺す道具ってのはやっぱり作りたくないよな。


人同士の争いが行われていないからこそ、余計にそう感じるんだろう。


そんなこんなで怒涛のダンジョン作成の傍ら、参加メンバーの選定を行っていた。


ガンドさんとティナさんがバリバリの前衛なので、できれば中衛もしくは後衛が望ましい。


なんせ俺が戦闘に参加できないというハンデがあるから、それをカバーできれば最高なんだけど・・・。


え、お前は何をするのかって?


罠の発見とダンジョンの攻略に全力を注ぎますよ。


それはもう全力で。


ドーン氏側が命を奪ってこないと確信していても、絶対という言葉は存在しない。


魔物と戦うんだ、命の危険はもちろんある。


罠だって怪我をするのは当たり前だ、それを全力で回避するのが俺の仕事になる。


「それで僕が選ばれたんですか。」


「ネーヤさんと悩んだのですが、やはり魔術的な罠や魔物に対処できないのはきついですから。」


「イナバ様が罠を見てくださるのであれば問題ありませんね、全力で頑張らせていただきます。」


「ちぇ、俺が行きたかったなぁ。」


「モアじゃ無理よ。だってガンドさんとティナさんが一緒なのよ?」


「そうだけどあの二人と一緒に潜る機会なんてもう二度とないんだぜ?」


モア君の言いたいことはわかる。


ティナさんはともかくガンドさんはもう冒険者を引退した身。


彼がダンジョンに潜る機会はほとんどないだろう。


上級冒険者ティナさん元上級冒険者ガンドさん、それに期待の中級冒険者ジュリアさんを加えて挑むドーン商店の最新ダンジョン。


失敗は許されない一発勝負だからこそ、万全を期した。


「では予定通りお二人は陰日二日前にはラインに到着していてください。宿は商店連合が手配していますので、モア君達も一緒でかまいませんよ。」


「俺はいいのか?」


「ガンドさんは私と一緒にラインに来てもらいます。ぎりぎりまでお子さんと一緒にいたほうがいいでしょうから。」


「最近はジルの調子もよくなってきた、そこまで心配しなくても大丈夫だぞ?」


「それでもです。というか、私がぎりぎりまで子供と一緒に居たいんですよ。」


「なら仕方ない。」


ってな感じで参加者の選定は無事に終了。


モア君は不服そうな顔をしていたが、最後は納得してくれた。


月日は流れ、陰日二日前。


近隣の村長を集めた会議は残念ながら出席できなかったが、前夜の集まりには顔を出すことができた。


皆さん俺の事は噂でよく聞いていたそうで、これからよろしく頼むと意味深なことを言う村長もいたけれどまぁまぁ無事に終わったと思う。


特に難しい話はなく、ウェリスとドリスの紹介や近隣の状況。


主に移民問題についてが話し合われたそうだ。


俺が参加していれば集団暴走時の避難とかも提案したかったんだけど、話がややこしくなりそうなのでその辺はププト様に丸投げすることにしよう。


何はともあれ無事に会議は終わり、そして今日という日を迎えたわけだ。


いやー長かった。


「時間になりましたので始めましょうか。」


「そうだな。」


「ではメルクリアさん開始の宣言をお願いします。」


「仕方ないわね、さっさと終わらせて温泉に行くわよ。」


「・・・審判が中立でない発言をするのはいかがな物でしょうか。」


「いいのよ、言うだけなんだから。」


「良くありません!」


何やら場外が賑やかなようだが俺達は至って冷静だ。


「今日はよろしくお願いします。」


「任せておけ。」


「頑張りましょうね、イナバ様。」


「足を引っ張りませんよう頑張らせて頂きます。」


心強い仲間と共にダンジョンの前に立つ。


ドーン氏の方は先日魔物の駆除に当たっていた上級冒険者二人と、もう一人別の冒険者が一緒のようだ。


実力は互角。


いや、仮に向こうの方が上でも俺達に負けはありえない。


この三人と一緒なら負ける気がしないんだよな。


それに、何より負けないダンジョンづくりをして来たんだ。


自分の実力を信じろ。


「勝利条件は先に最下層のフロアマスターを見事撃破し転移装置を使って戻って来た方の勝ちとします。それでは、はじめ!」


メルクリア女史の合図でそれぞれのダンジョンへと足を踏み入れた。


黒い壁の向こうはいつもと同じ感じだ。


「見た感じ他と変わりありませんね。」


「そうですね。」


「入ってすぐ罠だらけってダンジョンもあるからな、それに比べると大分とマシだ。」


「さぁ、急ぎながら慎重に行きましょう!」


全員大きく頷き合い、ダンジョンの奥へと足を進める。


一階層は特に大きな問題もなくスムーズに進行した。


予想よりも罠は少ないが、その分魔物の数が多かった。


だが足止めするには数が足りないな。


斧を振り回すガンドさんが生き生きと排除していった。


「久々に体を動かすとやっぱり違うな。」


「さすが剛腕のガンド、片腕でも敵なしですね。」


「これからは気晴らしにダンジョンに潜るようにするか。いいだろ、イナバ様。」


「全滅させない程度にお願いします。」


魔物の召喚もタダではない。


冒険者たちが出入りすることによっ生まれる魔力を使って呼び出すので、一人で大掃除されてしまうと消費が生産を上回ってしまう。


それはさすがにまずいが、時々増え過ぎた魔物を大掃除する必要があるので、その時にはご足労頂くとしよう。


「あ、そこ罠です。」


「おっと。」


意気揚々と進むガンドさんが慌てて足を止める。


恐る恐る足を戻すと、地面に何やら不自然なふくらみがあった。


「これは・・・。」


「圧力検知型の罠ですね。しかも通常の解除では難しい魔力解除型です。」


「という事は私の出番ですか。」


「解除は装置の導線に合わせて魔力を流すだけですが、時々偽物の線もあるので魔力消費には気を付けて下さい。」


「わかりました。」


タダの圧力感知型なら石でも投げれば勝手に発動するので解除は要らないのだが、どうやらこいつは魔力の鎖が足元に絡みつくタイプのようだ。


特に害はないのだが力だけではどうにもならないので、魔術師がいない場合は即終了の可能性もあった。


それを一階層でさらっと出してくるあたり、意地の悪さを感じさせられる。


罠を少なくして魔物を多く配置、ここは罠は少ないんだなと油断させてのこれだ。


よかった、ジュリアさんに来てもらっていて。


もちろん踏まなければ問題ないのだが、何かの拍子に踏んでしまう可能性もゼロではない。


素早く魔力を通し、罠は難なく解除された。


「これでよしっと、結構簡単でした。」


「そう思うかもしれませんが、魔力抵抗のかなり高い導線を使っているはずです。必要以上の魔力を消費していますからマナポーションを飲んで置いて下さいね。」


「ありがとうございます。」


今回俺はアイテム係だ。


持ってきた魔力ポーションを手渡し、再び罠が無いかを確認する。


よしよし、問題なさそうだ。


「行きましょう、そろそろ次の階層につくはずです。」


ダンジョンの広さは実はどこも変わりない。


時々非常に広い場所にも遭遇するが、その場合はどこかの階層が短くなっている。


容量的な何かがあるのかもしれないが、その辺は俺にもよくわからないんだよね。


俺の想像通り、二階層への階段はすぐに見つかり小走りで階段を駆け下りる。


その後二階層三階層とサクサク進んだのだが、次の到着した四階層は先ほどと違いかなり暗くなっていた。


「ランタン点けますか?」


「いえ、ちょっと待ってください。」


薄暗く湿っぽい。


魔灯の数も少ないのでついつい明かりをつけたくなるが、それはダメだ。


「壁の方へ。」


何かを悟ったように全員が無言で奥へと続く通路手前の壁に張り付いた。


耳を澄ますと何かか擦れるような音がする。


それだけじゃない。


俺はカバンから水を取り出すと、持ってきていた小皿をそれで満たした。


「・・・揺れてる?」


「いえ、おそらくは人に聞こえないような高い音が飛び交っているんだと思います。」


「ウェアバットですね。」


「この暗さ、不用意に明かりをつけると群がってくることは間違いないでしょう。レッドウェアバットは光に強くそして集まる習性があります。」


「噛まれれば即効性の毒が体を麻痺させる厄介な奴だ。」


「ジュリアさん、階段に向かって光球を出せますか?」


「わかりました、誘導します。」


何も言わないでも俺の意図を読み取ってくれたようだ。


流石ジュリアさんだな。


「詠唱開始します。」


ジュリアさんの合図に全員身をかがめ、息をひそめる。


「明かりよ!(フローリア)」


そしてジュリアさんの杖から放たれた光の球が先程降りてきた階段へと飛んでいき、目をくらむような閃光が辺りを照らし出した。


それと同時にキキキという甲高い声とバサバサとはばたく音が通路の奥から聞こえてきた。


それは瞬く間に俺達の前を通過していき、光球に向かて突っ込んでいった。


目もくらむ閃光がたくさんの蝙蝠に囲まれ暗くなる。


「今のうちに行きましょう。」


光に群がっている間はこっちに襲ってくることは無い。


出来るだけ距離を取ってからランタンを付ける。


ふぅ、これで少しはマシになった。


「あれは初心者じゃ回避できませんね。」


「そうですね、噛まれたが最後。生きたまま食い殺されるでしょう。」


「魔物を罠にするのか、ドーンって野郎は中々に性格が悪いな。」


「我々には誉め言葉ですよ、私も似たような罠をたくさん作ってきましたから。」


「どんな奴を設置したんだ?」


「真っ暗な部屋にマジックリーチを大量に仕込んだんです。奴らは光には反応しませんが熱には反応するので、ランタンや松明を持っている冒険者に襲い掛かるでしょう。さっきのように光球を出して問題ないと気を抜いた瞬間、天井から降ってきます。」


「うげ、勘弁してくれ。」


「熱に向かってくる割に火の魔法には弱いんですよね。」


「でも一匹でも取りつかれたら、一気に魔力を奪われます。僕たちの天敵ですよ。」


我ながら意地の悪い罠を作ったものだ。


その後も魔物と罠を上手く使った障害に苦戦しながらも何とか九階層へとたどり着いた。


残り二階層。


焦る気持ちをグッと抑えて小休止を取る。


「どうぞ、ガンドさん。」


「ありがとよ。」


サンドイッチを取り出しガンドさんに手渡す。


「美味しい!新商品ですか?」


「えぇ、質のいいマジックベリーが手に入ったのでセレンさんにジャムにしてもらいました。ジュリアさんにはこっちの方がいいと思いまして。」


「俺のはボアの燻製肉か。やっぱ肉だよな!」


「私のは魚ですね。何でしょう、川魚ではないと思うんですが・・・。」


「ティナさんのはソードフィッシュの干物をお酒で戻した奴ですね。水ではなくお酒で戻すと柔らかくなり、味も変わるんです。」


「それは知りませんでした。サンドイッチ一つでこんなにも楽しめるんですね。」


嬉しそうに頬張る姿が可愛らしい。


だが見た目に騙されることなかれ、こう見えてガンドさんより敵を葬っている数は多いからな。


素早く接敵して、急所を一突き。


他の魔物が襲い掛かる間もなく離脱。


ヒット&アウェイでかすり傷一つない。


攻撃方法もさることながら乱戦になった時は的確に敵を誘導し、俺やジュリアさんの方に行かせない技術もすごい。


おかげでここまで恐怖を感じることは一度も無かった。


ジュリアさんも流石だ。


僧侶でありながらジルさんのようにメイスを振り回し、けがをしたガンドさんを即座に治療する。


毒もマヒも一瞬にして癒してしまうものだから、途中からガンドさんがそういうのを気にしなくなってしまった。


恐らくジルさんと潜っていた時もそうなのだろう。


その方がよりスムーズに魔物と戦えるようだった。


水分補給と食事を済ませ、再び攻略を始める。


ここまでもなかなか大変だったが、ここはもっと大変だった。


魔物の数がえぐい。


さらに、魔物と戦いにくい様に見えるように罠が設置してあったり、罠の横に罠を置くなどの普通じゃ考えられないやり方で俺達を苦しめてきた。


波状攻撃のように襲いくる魔物を退けつつ、随所にちりばめられた罠に気を遣うのはかなり神経を使った。


しかも今回はタイムアタック制だ。


一秒でも早く地上に戻りたい。


そんな気持ちが冷静な判断を狂わせてしまう。


加えて相手がどこまで進んでいるのかわからないので、余計に焦ってしまった。


戦わない俺が冷静にならなければならないのに、危なく罠にかかりそうになってしまったぐらいだ。


落ち着け、大丈夫だ。


そう自分に言い聞かせながら一つ一つの部屋を攻略していく。


迷路のような通路も面倒くさい。


まぁ、俺も九階層は同じような配置にしたから文句言えないけど、いざ自分でそれを攻略するとなるとこんなにも面倒くさいんだな。


よし、次回からもどんどんこの方法で冒険者を苦しめちゃうぞ!


とか何とかやりながらついに最下層へと到着した。


だだっ広い部屋。


壁には大量の魔灯篭が設置されており、中の様子が一目でわかる。


それは同時に魔物も同じである。


到着するや否や全ての魔物がこちらに気づき、早くも臨戦態勢だ。


そこにいたのは30を超える魔物達。


まさにモンスターハウスって感じだ。


という事はだよ、罠もふんだんに用意してあるんだろう。


ならばやることは一つだ。


「みんな、下がってください。」


「お、いよいよ精霊様のお出ましか?」


「いえ、ディーちゃんは呼びませんがその力は使います。」


そう言いながら取り出したるは一つの結晶。


この時の為に持ってきた秘密道具だ。


道具持ち込み禁止のルールは無いので何の問題もない。


結晶は拳大の装置にはめ込まれており、ご丁寧にボタンもついている。


「ガンドさんティナさん、私の体をしっかりと固定してください。」


「任せとけ。」


「何かわかりませんが遠慮なくどうぞ。」


両手でそれを持ち、めいっぱい腕を伸ばす。


俺の左肩をガンドさんが、右肩をティナさんが押さえ、二人共準備万端だ。


「では、ジュリアさん装置のボタンをお願いします。押したらすぐに後ろに隠れてくださいね。」


「わかりました・・・。」


魔物達がこちらに向かってくる。


足の速い奴がいるんだろう、早くも部屋の真ん中まで来ていた。


出来るだけひきつけたいが、危険を冒すのはあれだ。


「今です!」


「はい!」


俺の合図と同時にジュリアさんがボタンを押す。


それと同時に水が装置から吹き出し、反動で後ろに吹き飛ばされそうになるのを二人が支えてくれた。


大量の水は一番手前の魔物を押し流しどんどんと勢いを増して部屋中に広がりながら魔物達を押し流していく。


そう、これはディーちゃんの必殺技だ。


津波が分かりやすいが、普通の波と違って水全体が押し寄せてくる場合膝ぐらいの高さで動けなくなるそうだ。


動けなくなった魔物達にどんどんと水が押し寄せ、前の魔物が後ろの魔物にぶつかる。


そして姿勢を崩した魔物がまた後ろの魔物にぶつかり、あれよあれよという間にすべての魔物が壁まで押し流された。


問題は押し出された水だ。


壁に当たって反射した水は、今度はこちらに向かってくるもそこは所詮魔力結晶。


こちらに戻ってくる事無く勢いをなくし、いつの間にか水は消えてしまった。


残されたのは壁に押し付けられ息も絶え絶えになった魔物達。


部屋中の罠も水の流れに反応したり押し流されたりしたようで、作動した状態で転がっていた。


さぁ、後はお掃除の時間だ。


フラフラと立ち上がる魔物達にティナさんとガンドさんが嵐のように襲い掛かる。


あっという間に魔物を蹴散らし、最後の一匹が倒されると同時に部屋の中央にオーブが登場する。


それに駆け寄りオーブに手をのせると鈍い痛みと同時にマスター登録が為された。


「転移装置へ!」


いつもなら『おつかれさまー!』とハイタッチするが、今はその時間も惜しい。


部屋の奥に設置された転送装置が解放され、一足先にガンドさん達が乗り込む。


まるで某ゾンビゲームのエンディングのように三人に早く来いと言われ、ガンドさんが俺の手を取り一気に引っ張り寄せた。


転送装置が作動する。


一瞬の暗転の後、今度は目の前が真っ白になる。


地上に出たことで太陽の光が油断していた俺の目を焼いたのだ。


眩しくて何も見えない。


俺達が早いのか?


それとももうドーン氏が先に到着しているのか?


それを教えてくれたのは、メルクリア女史の嬉しそうな声だった。

これにて第二十章終了です。

どうなる事かと思われた決闘も、ふたを開ければ男と男のガチンコ勝負で幕を閉じたのでした。

どちらが勝ったかはお察しの通りです。

え、最後が卑怯だって?

勝てばいいんですよ勝てば。

折角あるんだから使わない理由は無いですよね?

当初の使用方法と違いますが、使える者は何でも使うべきなんです。

誰が罠を攻撃に浸かってはいけないと言いましたか?

むしろ罠ほど有能な物はありませんよ。

某海外のゲームも、大量の罠と鉄くぎを持ち込めば簡単にダンジョン攻略できてしまうんですから。

それよりも怖いのは天候、それと毒、延焼ですね。


次回は番外編を経て、新章へと向かいます。

我らがアイドルに襲いかかる魔の手を無事に払いのけることが出来るのか!

それはまたお楽しみという事で。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

また次回もよろしくお願い致します。


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