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異世界酒場の自由すぎる日々

作者:秋津 幻
ある日、この世界に四つの流星が落ちて、それに乗って4人の少年少女が異世界からやってきたらしい。その一人が私らしいけれどだからなんだってんだ。異世界って感じもしないし。
そんなわけで私は酒場エキセントリックの常連に拾われこの酒場で働くことになった。
酒場の名の通りこの酒場には変な人ばかり。私の魔法の師匠の貧乳魔道士に時代錯誤の拳銃使いな巨乳元貴族。ロリコン魔道士と幼女の組み合わせは犯罪でしかない。フリーダムな店主は今日も変な料理を作り、ツッコミ少年は今日も叫ぶ。隅っこの黒づくめの男は今日も一人で酒を飲んでいた。
さて、私はこの酒場でどんな日常を過ごすのでしょうか。
今日もこの世界は、楽しい。
※一旦完結。みなさんありがとうございました。
一、登場人物紹介のようなもの
登場人物紹介
2014/11/15 23:29
二、女に台と書いて初めと書く
落ちてきた流星
2014/11/08 23:18
この町で生きることは
2014/11/10 20:31
店員研修
2014/11/15 23:25
宴会大作戦―1
2014/11/22 22:05
宴会大作戦―2
2014/11/22 22:06
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