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西部の街

「お父様

私は、シバに

この国を 見てもらいたいわ

いつか鳥羽の国に 帰った時に この国を 知っていて

理解して もらいたいです。」


「シバが鳥羽に帰ったときか、、」


「この国で 球馬で、期待以上に 貢献してもらっているがな」


「練習で 力の ある者たちが居て マリーンがチーム作るなら

そのもの達を入れると、

シバが 報告してきているが

マリーンはどうだ シバから聞いているか?」


「シバが、私のチームを、、

今は まだ、、その気には なっていません」

シバは、私に、練習を、見に来いと、、言ってるのかな、、

お父様に、そんな報告まで



「そうか

弟の 娘の カンナが やけに この頃 シバを褒めるらしいぞ」


「カンナが、、シバを褒める、」

最初に 隣の国のシバの指導を 嫌がったいた あのカンナが、、


「あんまり言うので、弟のゲンまで

シバが、どんな男か 興味を持ったのか

西部にシバが行くのなら 弟も 一緒に 行っても、良いと

言ってたな」

正五位の一人のゲン様が シバに、興味


「マリーンが シバの、面会を言わなくなったら

次はカンナか、

この国にも あまり居ない 美形の、シバだからな」


「私は 幼馴染な だけです、、

幼馴染の彼の 待遇を良くしてくださるまで 頑張っただけで 感謝です」

「うむ そうか」


「あの、、お父様 この国だけで、出来る

大きな豆は、

茶菓子の豆寒天の、豆は

どの地方で 作られているのですか?」


「そんな事まで マリーンは 興味があるのか」


「はい あんなに大きいのは、見た事がなくて

この国の農業は 見事だわ」


「神の島の私達は 大華豆 と、呼んでいたわ

その年の大きな豆を 選んで埋めて育てて 

あの大きな、豆が

どこでも出来るようにしたのよ

白と 赤い豆が あるそうよ」とリンが 教えてくれた

「神の島が作った 大華豆ですか」


「神の島からは いろんなものを 伝えてもらっているな


新しい港町に行くのは 伝えられた農業地帯も 超えていくから

産地を 通るときは マリーンが見に行けるように

しておこう」

「この国を 見聞するのは 楽しみです」


「私はマリーンと 念願の新しい港町に 行くのが楽しみだよ」


「私達が通るために ゆりの欄干の橋と

鳥の欄干の、橋を 試作で 造らせている」

「鳥の欄干?」


「マリーンがデザインしてくれただろう

地面から生える 美しい百合と

空を飛ぶ鳥で 新しい街に、ぴったりだ」

ガンバ川の 鳥の欄干も、間違って入れちゃったんだ、、


ガンバ川は いつになるか わからないから 

お父様と 私が協力する

新しい港街に 鳥が 良いのなら 使われても 嬉しいわ


「では、西部の街と 新しい港町に視察に行く

準備に 入るから そのつもりで居てくれよ マリーン」

「はい 分かりました お父様」

挿絵(By みてみん)

「いろんな事が この国で 進んでいくわね マリーン」


「リンお母様 とても勉強になるわ お父様のそばで

シバにも この国の良さを、分かってもらえてば、良いけれど」


「シバも 隣の国の来客は 頑張ってると 良い評判を 聞くわ

そのうち分かってくれると 良いけれど 

直接聞いてみれば」


「まだ、、だめよ、きっと シバは、頑固だもの」


「ふっふっふっ、、

うっ、、」 リンが 胃が ムカついたのか 口を押さえた


「どうしたの、、

そんなに、食べてなかったのに」


「マリーン、、

私、多分、子供が 出来たんだと思う」

「ええっ」


「クロスの時と 一緒だもの、、」


「ソロンお父様の、、、子供、、」

「そうよ

安定期になるまで 言えないわ」

「そんな、、お父様に言った方が 良いわ」


「マリーン、私は

自分の子は 自分一人でも 育てる決心は  いつも、ついているのよ」


リンが いつも以上に 美しく きっぱりした意志の 強い女の顔を した



「でも、クロスが リュウお父さんの 子供のように

国王の お父様の子供よ」


「私の 体の中にいる以上  産むまでは すべて 私の責任よ」

「お母さん」


「私の中で 私の 一番良いものを 作るわ

マリーン 貴方もマリ様が 

一番 良いものを 創ろうと願って 産まれた子供よ」


「お母さん、、 

お母さんって そんなに 強いものなの、、」

「強くなくちゃ 産めないかもね」


「子供を守るあまりに 情緒が 不安定になるのかもしれない」


「マリーン 私の力になってね

貴方の お父様の子供を 私に 産ませてね」


「お母さん、、お母さんの決心が 変わらないのなら

元気な 私の兄弟を 産んで ください

お父様も きっと とても喜ぶわ

お父様の願いでも、あると思う 」


「マリーン 貴方が この子の姉で 良かったわ

あぁ、、クロスも 貴方から いつも離れなかったわね、、」


「貴方は本当に 情のある 良い娘だわ」


「私も いつか お母さんのように 強くて 美しい人に

なれたら 良いわ」




















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