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竜の巫女リム様の社は、広島お好み焼き屋【皐月】さんのようですよ  作者: かず斉入道
第1章 竜の姫巫女様の社は広島お好み焼き屋【さつき】

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第85話 病院へと着きました! (3)

 祝福の粒子を受けた間者さんや付き添いの人達は。


「あれ?」

「あれあれ?」


 と、各自各々が首を傾げ、終われば。


「……何か重たかった身体が楽になった気がする?」

「う~ん、何か、頭が痛いのが収まった気がするけれど、可笑しいな?」

「……ん? あれ? 可笑しいな? 腕の傷口が痛くて仕方がなかったのに。何故か痛みが和らいじゃったよ。可笑しいな?」と。


 そう受付のホールで座り、自分達の診療を待っている人達や今から自分達の診療室へと移動をしようと試みていた人達が、この後も色々と自分達の苦痛な精神や身体の痛みが和らいだようなきがする? と口ずさみ、騒ぎ出して、喧騒へと移り変わっていくから。


(あれ、不味いな?)


 と、リムは思うので。


「姉上と爺や、少し足早にエレベーターへと向かおう」と告げた。


「えっ!」


 姉上は驚嘆するけれど。


「うむ、そうですね……。リム様の言われる通りで、ちょっとした騒動へと変わってきていますから。早くエレベーターへと向かい。旦那様の病室へと向かいましょう……」


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