↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
竜の巫女リム様の社は、広島お好み焼き屋【皐月】さんのようですよ  作者: かず斉入道
第1章 竜の姫巫女様の社は広島お好み焼き屋【さつき】

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

82/235

第82話 帰宅をすれば厄災が? (7)

 するとメイドの三人は慌てて姉上の方へと向き、膝をついて、頭を下げ。


「レビィア閣下、(わたくし)たちのような者に頭を下げていただき、恐悦至極で御座います」と。


 フェンリルがメイド長らしく、いつものお堅い口調で姉上へと言葉を返せば。


「レビィアさまのためならば私達はたとえ火の中、水の底であろうとも耐え抜きがんばってみせますから大丈夫! お店の方はお任せください」と。


 ノリのよいミルがフェンリルとは違い、満身の笑みを浮かべながら明るく姉上へと告げ、自分の胸を叩くから。


「レ、レビィアさま、(わたくし)も御二人に負けないくらいお客さまに笑顔を振り撒き頑張ります、です! そしてお店のお客さまが沢山、沢山増えるよう頑張りますから。リムさまとお店のことは御気になさらないで、お父さまの御怪我の看病をなされてください。(わたくし)とミルはメイド長の指示を良く聞き頑張りますから」と。


 責任感は強いのですが、少し慌てん坊なところもある。しかし頑張り屋さんのメルも、慌てふためいた口調ではありますが、リム達の留守を【皐月】の女将としてがんばってくれると告げてくれた。


 だからリムは三人へと微笑みかけながら。


「ありがとうね、三人共……。じゃ、リムと姉上はパパ達の後を追って病院へと飛んでいくね……」と告げれば。


「じゃ、姉上、病院へといこうか?」と再度告げるのだった。



 ◇◇◇



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。