↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
竜の巫女リム様の社は、広島お好み焼き屋【皐月】さんのようですよ  作者: かず斉入道
第1章 竜の姫巫女様の社は広島お好み焼き屋【さつき】

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

69/235

第69話 お客さまの家へと着きました! (1)

「よーし! ついた!」


 リムは真っ青な空の中──自分の背の羽をバタバト動かしつつ、上空待機をしながら独り言を呟くと。


 その後は『ボン!』と言った、アニメの効果音のような音と共にリムはドラゴンから人の姿へと上空で大変身──!


 リムは人の姿へと戻れば。そのまま急降下──! 地面へと急落下していく。


 だからみなさんはリムの地面へと落ちていく姿を見て──。


『あれ? リムちゃんは大丈夫なのかな?』と思うに違いないけれど。


 リムは竜神さまで、竜の姫巫女さまだから、これぐらいは平気──!


 そうリムは自分の背にパラシュートなどなくても平然……。かすり傷一つ負うこともなく地上へと降臨できるから、何の心配もないの、大丈夫だから、みなさんはリムの落ちる様子を見て心配をしないでねと説明をし終えれば。


 リムは地球の重力に引かれ──。あっ! と言う間にリムは地上へと『トン!』と静かに着いた。


 そしてリムが落下──到着した場所は、広島お好み焼きの注文を頂いたお客さまの家の玄関の前だから。リムは玄関先までトコトコと足音を立てつつお客さまの玄関の前へと到着すれば。


《ピンポーン!》


 リムはお客さまの屋敷の玄関のチャイムのボタンを押し。家の中にいらっしゃるお客さまを呼んだ。


「はぁーい。何方ですかぁっ!」


 リムが玄関のチャイムボタンを押せば家の中から人の声が足音と共に玄関へと向かってくる音が。人間達よりも耳が大変によい、竜神であるリムの耳へと聞こえてきたから。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。