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竜の巫女リム様の社は、広島お好み焼き屋【皐月】さんのようですよ  作者: かず斉入道
第1章 竜の姫巫女様の社は広島お好み焼き屋【さつき】

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第64話 リムの初めての宅配の様子は? (7)

 リムが悲しい声音で嘆くとライザ伯母上さま幼い子にするような体罰である、【お尻叩きの刑】は、リムには可哀想だからパパにやめてやって欲しいと嘆願をしてくれた。


 しかし家のパパ(竜神さま)も一度言い出したら聞く耳を持たない頑固一徹なところがあるから。


「(うぅ~ん、やぁ~、駄目だぁっ!)」


 と、自分の首を振り。


「(──ライザ! リムは一族の長、主である俺に逆らい、楯突いたのだから。それ相応の体罰を受けてもらうつもりだ。もしもライザ! お前も俺に逆らうのならば。リムと同様ライザ、お前もお尻叩きの刑だ! ほら! 尻を出せ! ライザ! 今直ぐにだぁ!)」と。


「(パチン! パチン!)」


 パパがライザ伯母上さまのお尻を叩く音がリムの耳へと聞こえてきたら。


「(えっ!)」


 リムが驚嘆すれば。


「(あんた~、痛い! 痛いよ~! うちの尻が痛い! 痛いよ! 勘弁しておくれ~! あんた~、頼むから~!)」







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