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竜の巫女リム様の社は、広島お好み焼き屋【皐月】さんのようですよ  作者: かず斉入道
第1章 竜の姫巫女様の社は広島お好み焼き屋【さつき】

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第104話 竜魔王妃様登場で竜の姫巫女様勢ぞろい(14)

「ええ、そうですね。朕も流石にライザお姉さまの言われる通りで、二人の様子を見ていると、娘のことが可哀想になることも多々ありますね~」


 パパの妃序列一位の母上さまも、主さまの鉄壁症には流石に度が過ぎて姉上が可哀想だと不満を漏らすから。


「……新作あんたね~! レビィアちゃんを蔑にしているってどう言うことね? 昭和の時代はね、十代で結婚をする娘はざらにいたんだよ! ──それに誰もあんたに、今直ぐレビィアちゃんに妊娠させろと言っている訳では無いじゃろぅに! ──只寂しい想いをさせるな、自分達と同等に扱えと、主人のあんたに抗議をして、改善しろと訴えているだけじゃろぅに! 分かったね、新作!」と。


 お母さまもパパへと向けて憤怒! 姉上のこと……。あれ? リムの名前はでていないのだけれど。まあ、いいか? と思えば。


『シュン』、『ガクリ』とパパは下を向き、肩を落として反省……。まあ、ドラゴンさまではなく、お猿さんになるから。


「……御免よ、レビィア……。俺が固すぎた……。本当に御免……。今日からちゃんと夫婦仲を改善するから……。こんなだめ、だめな夫の俺を許して欲しい……」と。


 パパは姉上に対して深々と頭を下げ、謝罪をして、以後気をつけます奥さまと告げるものだから。






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