↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
竜の巫女リム様の社は、広島お好み焼き屋【皐月】さんのようですよ  作者: かず斉入道
第1章 竜の姫巫女様の社は広島お好み焼き屋【さつき】

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

103/235

第103話 竜魔王妃様登場で竜の姫巫女様勢ぞろい(13)

「ふっ、ふふふ」

「あら、あら」


 反省に入ったパパを見て、ラフィーネ伯母上さまが微笑み、ルミエル叔母上さまは呆れた声を漏らす。


 しかしパパの方も直ぐに顔を上げ。


「そうは言うけどな、皆~。レビィアは高校へと通っているし。リムも中学校へと通っているんだぞ。妊娠でもしたらどうするんだ?」


 自分が夫の義務を果たしていないのは仕方がないとことだと不満を漏らすけれど。


「そうならないよう、二人を可愛がればいいことでしょう~? あなたさま~?」


 ラフィーネ伯母上さまが優しく微笑みながらパパへと告げた。


 だからルミエル叔母上さまの口からも。


「そうですよ。陛下……。でッ、ないと? レビィアとリムが可哀想で、(わたくし)もこちらの世界で暮らせと言われても気が引けます」と。


 リムと姉上のことを庇ってくれたのだ。


 特にリムはいい……。パパに対して強気で、けっこう尻に敷いているから我儘も言える。


 しかし姉上は本当に次世代の女王陛下さまらしく、パパに対して不満を漏らすこともなく素直……。黙って夫の指示に従いついていくような大和撫子タイプだから、目に余るぐらい可哀想なところがあるから。


 ルミエル叔母上さまパパにもっと言って! 叱って! と思えば。


「……あんた~、姉じゃ、やルミエルの言う通りだ! リムは結構あんたに反抗して甘えているけれど。レビィアの方はあんたの指示に従い、控え目にしているから、マジで可哀想だぞ! なぁ、エリカも思うだろう?」


 今度はライザ伯母上さまがパパを叱り、母上に話しを振る。









評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。