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グランテーゼ:神話崩壊《ミソロジーダウン》  作者: フユルト
第二章 人魔大戦と神話大戦
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第十八話 “神話大戦”

「始まりましたね…」


「あぁ…」


アグニフェルとレクサは、騎士達の号令を聞きながらそんな会話をする。目線の先には巨大な魔王城と…こちらへ向かう、大地と空を覆うようにして迫る魔物の大群。


「作戦っても、まずレクサが“絶剣”を使用して奴らを削る…その後は私とレクサ、フィーレアがここの防衛と騎士団のサポートに専念するシンプルなもんだが…」


「…クラリスを、本当に行かせるの?」


「…それは本人が決めることだ…行くのか、“クラリス”」


黒い手袋をキュッと嵌めて、クラリスは二人の前に立つ。その後ろ姿には、以前のような迷いはない。


「…決めたの、私は…どんな理由があろうと、助けるって…たとえどんなに拒絶されても、私は姉さんを連れ戻してみせる」


「…だってよ」


「そう、ならいいわ…その代わり、ザディアを連れて必ず生きて帰って来なさい…」


フィーレアのその言葉に、クラリスは小さく頷いて武装を展開して準備をする。


「…さて、始めるか…神と神の大戦…“神話大戦”を」




そして、物語は大きく動き始める…



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