表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/4

底辺ユーザーの注目度の持続率

12:00に予約投稿してどれだけ注目度が維持できるか考えてみましょう。

以下にあげるのは作者の作品の例です。


23の下に0があった場合は次の日に移ったと考えてください。








「作品名は匿名希望」、真咲 タキの作品

12ーーーーーーーーーーー

13ーーーーー

14ー

15

16ーーーーーー

17ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

18ーーーーーーーー

19

20ーーー

21

22ーー

23


0 ー

1

2 ー

3

4

5

6

7

8

9

10

11ーーー

12

13ーー

14

15

16

17

18

19ー

20

21

22

23


0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13ー

14

15ーーー

16

17

18

19

20

21ー

22

23ーーー


0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12ーー

13

14

15ー

16

17

18

19

20

21

22ーーー

23


これを見てわかるように、私のような底辺ユーザーは2日や3日注目されて終了です。

どうかこれを生かして有名ユーザーに成り上がってみてください。



………………

<注目度の復活条件>


わたしの作品の中で、注目度が復活した作品があります。

その名は

「普通の生活を送る主人公はある日、美人美容師と知り合いになった」


これはもともとは「日常的な非日常」という作品名でした。


しかし名前を変えてからはしばらく0だったpvに動きが戻ったのです。

注目される名前に変えることは作品を多くのユーザーの方に見てもらう上で重要なことだとわかることができました。







……………

追加部分

…………………




名前を変えてから1週間ほどはアクセス数は動き続けました。


しかし2週間経つと動きはすっかりなくなって0になり、わたしは他の作品に手をつけました。


他の作品も書き終わり、さいごになんとなく作品を書いた経緯を書くことにしました。


この時、わたしは

「普通の生活を送る主人公はある日、美人美容師と知り合いになった」

には書いた経緯を書いてないことに気づくことができました。


そこで完結設定を解除し、新たに解説(作品を書いた経緯)を予約投稿しました。


すると、解説の掲載日にはまだ日数があるにもかかわらず、アクセス数がまた復活したのです。


これまで私は底辺ユーザーの作品を見てもらうためには新規投稿作品を見てもらうしかないと思っていましたが、これを機に「連載」表示にすれば多くのユーザーの方に注目していただけることがあると気づいたのです。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ