増えていく
書いてて築いたこと登場人物が全然出てこない
それは爽やかな朝 とても人や狼の類が大勢死んだとは思わないほどに
少年は朝日が眩しくて目が覚め体を起こす
隣には有美が眠っている言葉通り隣に
「……まぁいいや」
そう言い少年はテレビをつける、朝のニュースがやっている。
【 街を封鎖すると国は決定し一般の人は立ち入りを禁止するとのこと、そしてこの事件はテロ行為であると発表しました 】
「…この街から出られるよな?」
「お…はぁよう」
「あぁ、おはよう朝飯食べるか?」
「うん…」
少年と有美は朝食をたべ始めた
たべ終わった
「それで、今日はどうするの?」
「この街を出る」
「どうして?」
「街が封鎖されたらしいからな、あと嫌な予感がする」
「そう…出ていく準備をするのね」
「そうだな準備をしよう、あと着替えろよ」
「…ワイシャツ1枚で外に出るわけないでしょ」
(…やっぱりワイシャツしか着てなかったのか)
そして準備が終わり、外に出ようとしたとき有美は少年に質問をした
「お金はどうするの?」
「コンビニとか販売機とかから頂く」
二人は家を出た
少年は外に出るとコンビニのレジ、販売機を
壊してお金を頂いていった
「無線使ってみたら」
「そうだな、使うか」
そして、誰かがでる
「こちら自衛軍特別本部、だれだC部隊は全滅したはずだが」
「えーこちら、一般人です、助けを求めてます」
「……本当か?ではなぜ無線を一般人が持っている?」
「…生きるために死体から取りました」
「……分かった信じよう、我々は今動けない状態にある、今から指定する場所に来てくれ」
「分かりました」
自衛軍の人が指定した場所は駅がある場所
「駅に向かうぞ」
「分かった、でも歩いていくの?」
「そうだよな、歩きは時間が掛かるし、どうする」
「自転車を使えば」
「そうだな、そうしよう」
少年は自転車を見つけ、有美を後ろに乗せ走り出した
荷物は有美が持っている
「重たくないか?」
「大丈夫」
「そう言えば、狼達を見ないんだが」
「そうね…何故かしら、それに人も見ない」
「やっぱり何かおかしいんだよな」
「でも血のあとはよく見るわっ 急に止まらないで…どうかした?」
「……なぁあれ」
有美はそう言われ遠くを見る
「え…」
二人の目に映ったのは銃を持った大勢の人と
戦車であった
だが何よりも驚いたのは壁だ恐らく十数メートルはあるであろう壁があったのだ
「なんだよあれ」
きっと登場人物は増えていくはず




