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無題/untitled/  作者: チー竹-robotu
6/8

謎

短い


外はもう暗くなり夜になっていた、有美は少年の隣でゲームをしている。


少年は考えことをしている、いろんな事が気にかかったていたのだ


まず1つ 外が静かすぎる、2つ 無線が通じない、3つ ニュースではこの街のことを取り上げるが死んだ人数などしか言わない、4つ 電気水道などは普通に使えること、5つ なぜ有美はワイシャツしか着ていないのか



「あぁ、そう言えば銃を返してなかった」



有美はゲームをしたまま答える


「あなたが持っていて、重たいから」


「いや、弾切れなんだが」


「弾倉なら、あと二つある」


「…もういいや、組織にいる人間は能力を持っているのか?」


「組織にいる全員が能力を持っている」


「全員か…どんな能力か教えてほしい」


「私が知っている範囲でいい?」


「あぁ、いいよ」



有美の知っている能力は少年と有美を含めて8種類


電気を操る

触れたものを燃やす

触れたものを凍らせる 

手の前にある物を引き裂く

狼男化

ゾンビ制作



「やっぱり結構何でもありだな、てかゾンビ」


「わたしの知るなかで最も厄介な能力」


「マジか、どんな感じ」



ゾンビ制作

動物の死体を触れば動き出すどんな動物でも可能(鳥類 魚類そんなもの関係なし)

ただし映画のように感染などはない


ゾンビは能力者の命令しか聞かず、能力者はゾンビの視界を共有したり操作ができる


そして、燃えようが切り刻もうが動く(腕や足だけでも動く)

ただし凍らせる灰にする、完全消滅、ミンチなどは動けない



「狼男でもズルイと思ってたのに…これは卑怯だろ」


「あと化石も動いてた」


「えー……もういいや寝る」


「私も寝るわ」



少年は二人分の布団を敷き眠った

長いのと短いのどっちが良いのか

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