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無題/untitled/  作者: チー竹-robotu
3/8

ありきたり

サブタイトル考えるのがめんどくさいですね

少年は非常階段に向かっていた

お互いに無言のまま歩いて行く

目的地に着くと少年は有美に質問しだした



「お前も何かしらの能力?があるんだよな」


有美はうなずく


「どんな能力?」


「…傷と病を治す能力」


「何でも治せるの?」


「死んでなければいい」


「マジか…便利だな」


「でも…色々条件がある」



有美いわく傷口は触れれば治るとこと

手足などが切断といった、体から離れた場合は体のパーツを繋げて触れれば治るが、消滅または、燃えて完全に炭になれば治せない


病はウイルス性や悪性腫瘍なども治せるらしい

治しかたは有美の分泌する液(血、唾液など)を体に摂取すれば良いとのこと



「なるほど、分かった」


「そう」


「あと、あの男を殺しても意味がない、みたいな事を言ってたけど何で?」


「私達が…組織的に動いてるから」


「…じゃあリーダー?的な人も居るのか」


「いる…でも本当に居るのか分からない」


「どゆこと?」


「それは」



有美が言うには組織のリーダーに会ったことが無いらしい、そして誰も見たことがないリーダーに従っているらしい



「それ、組織として成り立ってるのか?」


「分からない」


「…なんで警察が来ないんだ」


「ここ一帯の警察署などはもう壊滅している」


「そっか…歳いくつ?」



少年は、関係ない情報を聞く

そして当然の返事が来る


「それは…大事なこと?」


「エ、ウン」


「…十四よ、もう質問はない?」


「あぁ、もうないかな」


「私から、質問していい?」


「お、いいよ答えられるだけ答えよう」



少年は、少し以外だった質問してくるような

子とは思っていなかったからだ


「あなたの、名前と年齢は?」


「17だよ、名前は…好きなように呼んでいいよ」


「答えてない……じゃぁ、クロさん」


有美は思い付いたように名前を言う



「理由は?」


「腹黒そうだから」


「そっか…」


「あと1つ、どうしてそんなに冷静なの?」


「……ただ少し、無関心なだけさ」


「やっぱり、腹黒いのね」



少年はそれにたいして何も言わなかった

そして二人は外に出ることにした

出来るだけ失踪しないように書きたいと思っています

あと文章は出来るだけ短く書くようにしています

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