ありきたり
サブタイトル考えるのがめんどくさいですね
少年は非常階段に向かっていた
お互いに無言のまま歩いて行く
目的地に着くと少年は有美に質問しだした
「お前も何かしらの能力?があるんだよな」
有美はうなずく
「どんな能力?」
「…傷と病を治す能力」
「何でも治せるの?」
「死んでなければいい」
「マジか…便利だな」
「でも…色々条件がある」
有美いわく傷口は触れれば治るとこと
手足などが切断といった、体から離れた場合は体のパーツを繋げて触れれば治るが、消滅または、燃えて完全に炭になれば治せない
病はウイルス性や悪性腫瘍なども治せるらしい
治しかたは有美の分泌する液(血、唾液など)を体に摂取すれば良いとのこと
「なるほど、分かった」
「そう」
「あと、あの男を殺しても意味がない、みたいな事を言ってたけど何で?」
「私達が…組織的に動いてるから」
「…じゃあリーダー?的な人も居るのか」
「いる…でも本当に居るのか分からない」
「どゆこと?」
「それは」
有美が言うには組織のリーダーに会ったことが無いらしい、そして誰も見たことがないリーダーに従っているらしい
「それ、組織として成り立ってるのか?」
「分からない」
「…なんで警察が来ないんだ」
「ここ一帯の警察署などはもう壊滅している」
「そっか…歳いくつ?」
少年は、関係ない情報を聞く
そして当然の返事が来る
「それは…大事なこと?」
「エ、ウン」
「…十四よ、もう質問はない?」
「あぁ、もうないかな」
「私から、質問していい?」
「お、いいよ答えられるだけ答えよう」
少年は、少し以外だった質問してくるような
子とは思っていなかったからだ
「あなたの、名前と年齢は?」
「17だよ、名前は…好きなように呼んでいいよ」
「答えてない……じゃぁ、クロさん」
有美は思い付いたように名前を言う
「理由は?」
「腹黒そうだから」
「そっか…」
「あと1つ、どうしてそんなに冷静なの?」
「……ただ少し、無関心なだけさ」
「やっぱり、腹黒いのね」
少年はそれにたいして何も言わなかった
そして二人は外に出ることにした
出来るだけ失踪しないように書きたいと思っています
あと文章は出来るだけ短く書くようにしています




