ACT2 湾岸道の支配者
多趣味な北陸推しと申します。
第2話を公開しましたが、湾岸道の支配者というのはどのような人物なのでしょうか。
築地口ICから名四道路に入った蓮見玲央とエボⅨは
伊勢湾岸道を通り四日市へと向かうのだった。
「やっぱ休日は混んでるなぁ」
この時はゴールデンウィークまったなかの午前10時
やはり伊勢湾岸道は混んでいた
「クォォォォーーーン!」「パァァァーーン!」
後ろから5台ほどのエンジン音が聞こえた。
混んでいるのにも関わらずすごく飛ばしている
彼らはすぐに玲央に追いついた。
「GRヤリス4台とGRカローラ1台か。」
彼らのリーダーと思われるGRカローラが隊列から外れエボⅨに自然に近づいてきた。
何やらハンドサインを送ってきた、
「バトル…本気でやるか」
大府ICを過ぎレースが始まった。
やはりGRカローラは早い
「本当にファミリーカーなのか?」と疑ってしまった。
真っ昼間の伊勢湾岸道に4GエンジンとG16Eエンジンの音が響く、勝負は名港トリトンへと移った。
その時だった「ガコォオオン!」大きな音が響いた。
玲央は見た、後続のGRヤリスがトラックに追突してしまったのである、一時レースは中断となった...
GRヤリスのドライバーは幸い大きな怪我はないようだった、けれど安心はできないなぜなら警察という恐怖があるからだ、
僕たちはすぐにエンジンをかけ直し、四日市へと向かった。
僕らは四日市市内のとある駐車場に集まった。
「いい車だね、そのランエボ」
「ありがとう。君のカローラも良かったよ」
ここで軽く自己紹介を交えた
「僕は神崎小町、GR-FOURというGR車のチームのリーダーをやってるんだ。そっちの名前は?」
「蓮見玲央です、名古屋のカーショップで働いてます。」
玲央は小町にいろいろ聞きたいことがたくさんあった
けれど小町には予定があるらしい、連絡先を交換し、お互い別れた。
そして玲央は四日市コンビナートの片隅にあるチューニングショップへと向かうのであった...
2話をお読みいただきありがとうございます。
湾岸道でのストリートレースが行われましたがクラッシュにより中断
神崎小町について今後のお話にご期待ください
それでは




