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名高の雄叫び  作者: 多趣味な北陸推し
玲央という少年
2/4

ACT2 湾岸道の支配者

多趣味な北陸推しと申します。

第2話を公開しましたが、湾岸道の支配者というのはどのような人物なのでしょうか。

築地口ICから名四道路に入った蓮見玲央とエボⅨは

伊勢湾岸道を通り四日市へと向かうのだった。


「やっぱ休日は混んでるなぁ」


この時はゴールデンウィークまったなかの午前10時


やはり伊勢湾岸道は混んでいた


「クォォォォーーーン!」「パァァァーーン!」


後ろから5台ほどのエンジン音が聞こえた。


混んでいるのにも関わらずすごく飛ばしている


彼らはすぐに玲央に追いついた。


「GRヤリス4台とGRカローラ1台か。」


彼らのリーダーと思われるGRカローラが隊列から外れエボⅨに自然に近づいてきた。


何やらハンドサインを送ってきた、


「バトル…本気でやるか」


大府ICを過ぎレースが始まった。


やはりGRカローラは早い


「本当にファミリーカーなのか?」と疑ってしまった。


真っ昼間の伊勢湾岸道に4GエンジンとG16Eエンジンの音が響く、勝負は名港トリトンへと移った。


その時だった「ガコォオオン!」大きな音が響いた。


玲央は見た、後続のGRヤリスがトラックに追突してしまったのである、一時レースは中断となった...


GRヤリスのドライバーは幸い大きな怪我はないようだった、けれど安心はできないなぜなら警察という恐怖があるからだ、


僕たちはすぐにエンジンをかけ直し、四日市へと向かった。


僕らは四日市市内のとある駐車場に集まった。


「いい車だね、そのランエボ」


「ありがとう。君のカローラも良かったよ」


ここで軽く自己紹介を交えた


「僕は神崎小町、GR-FOURというGR車のチームのリーダーをやってるんだ。そっちの名前は?」


「蓮見玲央です、名古屋のカーショップで働いてます。」


玲央は小町にいろいろ聞きたいことがたくさんあった

けれど小町には予定があるらしい、連絡先を交換し、お互い別れた。


そして玲央は四日市コンビナートの片隅にあるチューニングショップへと向かうのであった...

2話をお読みいただきありがとうございます。

湾岸道でのストリートレースが行われましたがクラッシュにより中断

神崎小町について今後のお話にご期待ください

それでは

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