ACT1 雄叫びをあげる幽霊
初めまして多趣味な北陸推しと申します。初めての投稿ですのでおかしな点がいくつかありますが、ご了承ください、
時は2022年令和に入って4年が経った、最近名二環(名古屋第二環状自動車道)が開通したばかりだ、
名古屋港の片隅にあるカーショップで働く18歳の少年蓮見玲央は毎晩のように愛車であるランエボⅨで
栄、名古屋駅エリアに足を運んでいる。
ある時「玲央、知ってるか?最近名古屋エリアで雄叫びをあげる幽霊って呼ばれる車が走ってるんだとよ」
「俺の知り合いの噂では音は聞こえるのに姿が見えないらしいぜ」と先輩に教えてもらった
僕はすごく少年心をくすぐられた、だって音が聞こえても姿が見えない車なんて見たことがないもの
僕はいつの間にかエンジンのかかったエボⅨの運転席に座っていた。
「ウォオオォォォーン!」という4G63型エンジンの音が深夜の静まり返った名古屋港に響いた
エボⅨの速度計が上がっていく 110 120 130、140とその時だった、いや、その時では遅かった。
確実にバックミラーにはなにも映らなかった、けれど玲央の耳には確実にその雄叫びが聞こえた。
「今の俺では絶対勝てない、もっと、もっと早くならなきゃ…」そう言い深夜の名古屋高速は再び眠りに
ついた、
翌日玲央は学校の友人「竜輝」に昨晩の話をした。
「玲央の先輩が言ってた雄叫びをあげる幽霊というのはきっとスーパーカーではあるよね」
「竜輝くんその車種わかんないもんかね?」
「流石に僕もちゃんとしたエンジン音聞かないと厳しいね」
「あっ、そういえばなんだけど、四日市に元走り屋現チューナーの僕の友達がいるから行ってみたら?」
「もしかしたら何か知ってるかも」
それを聞いた玲央は四日市へと向かうのだった…
1話目どうだったでしょうか、少し内容が薄くなってしまってすみません
一体雄叫びをあげる幽霊とはどんな車なのでしょうかね




