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異世界にきちゃったみたい?  作者: 耶汰姫
リュヒトリア公国
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村での(精神的な)戦い 3

お待たせいたしました

ゆっくりとですが、更新できたらとおもいます

窓から見下ろしているシヴァさんは私の視線に気がついていないのか、無表情でとても冷たい目をしてこちらを眺めていた


ちょっと背筋が凍るような目だけど、ひるんでなるものか

私は巻き込まれただけなのだ


「あ!!!みなさん!あんなところに件のシヴァ様がいらっしゃいますよー!!!」


思いっきり声をあげ、シヴァさんを指差してやった


ぎょっとした顔になっているが、知ったことじゃない!!

私はこの危機から脱出したいのだ



「シヴァ様よ!」

「きゃぁぁぁ!!シヴァ様ぁ私をみていらっしゃるわ!」

「何行ってるのよ!私を見ていらっしゃったに違いないわ!」


私を囲んでいた集団はきゃぁきゃぁ言いながら、窓の下へと移動していった


チャンス!!!


この機を逃したりいたしません!

ダッシュで井戸での用を済ませ、部屋へ駆け戻ったよ


恋する乙女ってすさまじいパワーだなぁなんて変に感心してしまいました



やっとの思いで(戻ってくる途中も嫌がらせがあった)部屋にやどりついたので

そのまま寝てしまうことにしたました

だって、食堂なんかに行ったらまた酷い目にあうに決まってる!

恐ろしくて、人の集まるところにいけないよ

人間一食抜いたところで死にはしないし、旅の準備は城のときに十分に行っていたので買い足すものは今のところないし


それにしても、あのシヴァさんの冷たい瞳

普段とはまったく違う一面を垣間見ました

でも、あの目のほうがなんとなくしっくりくるんだよね

いつも張り付いたような笑顔だし・・・


一番友好的だと思ってたシヴァさんもあの調子だし、しっかりと監視されてるのがわかってよかったのかな?

対策の立てようもあるし

ここは、見なかったことにしていつも通りにいくとしましょう



鍛練するには狭い部屋だから、ここは魔法のイメージを固める鍛練でもしようかな

イメージっていっても、一通りはイメージできるようになったんだけど

どうせなら色々試してみたいことがあるからね

全属性があるってことは、組み合わせ次第では威力を底上げできる気がする

たとえば、火の魔法に風の魔法で干渉してみたら?

土の魔法に水の魔法で干渉したら?


そして、武器に属性を纏わせることが出来るのか


これ、ファンタジーのお約束ですよね!



読んでいただいてありがとうございます

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