夜な夜な実験
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再び夜中にこそこそ実験の時間です
メイドさんにそれとなく生身の人間が魔法を使えたら?と、聞いてみました
魔道具を身に着けていたりすれば多少は使えるようです
ほっとしました
これで、とっさに使ってしまったときにでも、魔道具を身につけているといえば難を逃れられそうですね
迅速に魔道具をそろえる必要がありそうです
昨日は光の魔法だったので、今日は色んな属性を試してみたいと思います
まず、火
焚き火をイメージしたら部屋が燃えそうだよね
うーん
そうだ、墓場にでるというアレをイメージしてみよう
ぽぅ
できた!
フワフワ浮いた火の玉
次は水、水といえばお風呂をイメージしてしまいましたが、ここは室内です
いけませんよね
火の要領で水の玉を作ってみることにしました
イメージを固めて、頭の中で水玉っと繰り返すと
指先に暖かい魔力が集まって、幾何学模様を形成しだした
ふよん
バレーボールくらいの大きさの水の玉が浮かんでいる
どうやら成功したようです
同じように、風はカーテンを揺らすイメージで
地は、鉢植えの土を使ってみた
風に関しては、ちゃんとカーテンを揺らせたんだけど
土が、イメージがきちんと固まっていないせいかうまくいかなかった
(ちなみに、泥団子をイメージした)
土はおいおい考えて見ようと思う
後、旅に必要なものですが
何といってもお金ですよね。これに関してはこの国が援助してくれるそうです
国が援助ですよ・・・それなりの見返りを要求されるのが目に見えていますので
早急に返金させていただきたいですね
それから、野宿の場合に使う道具
寝袋、火を熾す道具、水を持ち運べる容器、食べ物を捌くことの出来る刃物、持ち運べる軽い食器類、ランプ、雨・風をしのげるテントのようなもの、飯ごう、身を守る武器
身の回りのものだと、着替え、下着類、生理用品、石鹸、シャンプーリンス、鏡や櫛も忘れないように
化粧品も欲しいけどもちょっとこれは旅には贅沢なのかな
それくらいだろうか?
身を守るといえば
ここ最近鍛錬してないな
など、ぼんやりとおもった
よし、ちょっと体を動かしておいて方がいいよね
早朝なら人もまばらだろうから、少し鈍っているだろう体を動かそうと思って
今日は寝ることにした
「ふぁぁぁ・・・」
日も昇る前に目が覚めた
顔を洗って動きやすい格好に着替えたら鍛錬だ




