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Bad Killer  作者: サニーライト
第1章 -Killer side編-

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48話 潰したるわボケ

※ コメントについて

コメントでの誹謗中傷はおやめ下さい。まじでだれも得にならん。寧ろ損。なのでおやめ下さい。ミスの指摘は、お待ちしています。修正します。作品の評価コメントはお待ちしています。参考にさせて頂きます。応援コメントは、してください。まじでモチベ上がるから、お願い!



※記載上の注意

① -1 " +(間1行)はその人が思っていることを示します。


①-2 "+(間2行)はテレパシーを示します。用法はカギ括弧と同じで実際に口で話している(対話)か脳内で会話テレパシーをしているかの差になります。


② ' はその人のセリフ中に小声で何かを言う時に使われます。(言葉で表すなら、「✧✧と、呟いた」となるのかな)

また数が増えれば増えるほど声が小さくなっていきます。


③「「」」(多重鍵括弧)重なってる鍵括弧の数に応じて同時に喋ります。


④----で敷き詰められている場合大きな場面(場所と視点)切り替えとなっています。例えば自陣視点と敵陣地視点の切り替えなど。ただし「数分後」などの時間に関わるのには適応外です。


⑤3回改行は小さな場面切り替えを示します。


⑥〖〗は魔法の詠唱文を表します。


⑦『』+間2行は過去の誰かが話した内容を示します


その他は、普通の記載の方法と同じです。質問等ありましたら、遠慮なくどうぞ。出来る限りお答えします。

「『The Time of Devil Storm』」



"来やがったな!"


と思うのは突撃中の服部君だ。


そう思った瞬間、



「カッ」



と唾の飛沫を飛ばしている。


彼曰く、『正直勝てる気はしてなかったな』との事。


また彼曰く、この戦いが最も勝ち筋が見えない戦いだとも言った。


なぜならこの話をしている間にも服部君は強く床を踏みつけ粘った。


そして大剣を振りかぶっている。


そしてこの時服部君はこう思った。



「やっぱ気合いしか勝たねえな!!!!」



と。


もはや思いどころか言葉になって口から放たれているが。


気合い、本来この『The Time of Devil Storm』で切り抜けれるような代物ではない。


正攻法を話すと脳のスペックを異常な強さにするしかない。


今抜けられたから詳しくあの技の超え方を話す。


彼、坂本君はこの世界に来てある能力を得た。


それが「相手に常に空白の情報を与え続ける」というものだ。


言葉では分かりずらいだろう。


だから例で言うとパソコンで複数のアプリとタブを開きつつプログラムを実行するようなものだそうだ。


当然古いパソコンなら処理落ち?をしてクラッシュを起こしてしまうそうだ。


それが人間単位で起こせるというのが彼、坂本亮治君の能力だ。


だから本来の突破方法としてはパソコンのスペックをとてつもなく大きくするしかない。


でそのスペックというのが以前話したstrong skill以上を持つ物、すなわち『先生』級の能力に該当する。


さらにこの技の命中率だ。


本来このような技を実行するにはかなりの実力がいる。


彼曰く、情報体と呼ばれるいわゆる脳をパンクさせる素のような物を相手に無理やり与えているそうだで、その情報体は余裕で体の方とかにも行くことがあるそうだ。


もちろん体の方に行くと効果は発揮をしない。


イメージとしては体に情報体が当たるというのは塵が体に当たった感覚に近いそうだ。


つまり無意味に等しい。


そしてこの技を使う時当然自身にも代償が訪れる。


その代償は相手に打ち込んだ情報体の10%が自分に返ってくるそうだ。


外しすぎたら自分の方が脳疲労を起こし、パンクの原因となる。


しかし、彼は生前の能力のコントロール技術により一切外すことがなく頭に直接送り付けれている。


その命中率100%。


曰く、あの技を使ったところで数回程度な自分には全くの影響がないそうだ。


...簡単なところ今回のメンバーでは太刀打ちが本来なら不可能だ。


だが服部君は機械ではありえない、『根性論』で乗り越えている。


では話を戻してなぜこの戦いが服部君にとって最も勝ち筋の見えない戦いだったという話にもどる。


その理由は単純だ。


最強で突破が最恐最難関の技を気合いで超えた。


これにより彼は根性でなんとでもなるという超絶脳筋な結論にたどり着いたそうだ。


いや、まあ、そうだけどそうじゃないような...。


さて話をさらに戻す。


服部君は大きく横に大剣を振りかぶった。


その攻撃は坂本くんに当たりかけたが大剣の前に岩が現れた。


"これで..."


と思いつつバックステップをした。


坂本君からするとこの岩だけで何とかなると思った。


しかし保険という形でバックステップを踏んでいた。


実際確かに大剣の勢いは少し弱くなった。


が、極度な根性論に目覚めた服部君は、



「この程度がどうした!!!!!!」



と岩に当たりながらも押し込み切った。



「!?」



これには坂本君は、嘘だろという顔になっていた。


だがその岩は案外悪くない仕事をしていた。


実際、服部君の大剣は岩によって一瞬だが止まっている。


その一瞬のお陰で坂本くんは保険でやっていたバックステップにより何とかギリギリで避けることに成功をした。


一方服部君の大剣は空を切ったことによりその場で竜巻が起きた。


その竜巻に坂本君が巻き込まれてしまった。


それを見た服部君は、



「一気に決めるぞ!!!!!!!」



とノリノリで竜巻に自ら乗り込んだ。


"あのバカ、まだくるの.."


とこれには坂本君は戸惑いの様子だ。


というか何だこの馬鹿力。


剣のチカラだけで竜巻を起こすとか聞いたことがないぞ。


ふざけてるな。



「うぉりゃああああああああああ!!!!」



と服部君ら竜巻に乗り込みつつ上から大剣を振りかぶろうとした。


一方の坂本君は完全にバランスを奪われているため防御の手段があまりなかった。


あるとしたら石を召喚をするというのがあるかもしれないがそれには無理があった。


彼の石の召喚方法としては手の中に少しづつ小さい石つぶから段々と大きな石にしている。


なので瞬時には大きな岩は作れない。


その上に石を作る上で掌の上に石つぶを少しづつ錬成していく。


しかしその過程で生成した石つぶが吹き飛んでしまう。


その為、簡単に石を召喚をして防衛することは不可能だ。


ちなみにさっき大きな岩を瞬時に作っていたが、それは地面にある岩を操って岩を盛り上げたという感じだそうだ。


おかしい、この技って石を錬金するだけの技なはずなのに...。


まあ何がともあれ現状服部君の大打撃を守る手段を持ち合わせていない。


いわゆる万事休すというやつだ。


実際坂本君もかなり焦り顔となっている。


"勝った!"


この姿をみた服部君は勝利を確信した。


しかし、




ブォン




服部君が竜巻の中に入り大剣を振りかぶったが惜しくも風により僅かに流されてギリギリ当たらなかった。


その代わり大剣は大きな音を立てて竜巻を消し去った。


いや、縦振りだけで竜巻を消し去るって何。


普通あれだけ力があっても消えないと思うが...。



「あれ.....、あーーーーー!!!!!」



と服部君は悲鳴をあげながらスカイダイビングの形で落下をして行った。


もちろんそれは坂本君も同じことで坂本君も同じように落下して行っていた。


が、坂本君は服部君と違い冷静だった。



「'【stone】'」



と小声で何かを言った。


すると服部君の下に尖った石が沢山現れた。


そしてその石の先端はしっかり服部君の方を向いていた。



「は?」



とこれにはすごく驚く服部君。


地面に尖った石を大量に用意することにより落下で倒そうとする、かなりいい案だ。


というかそれを空中で落ち着いてできる坂本君の精神力はどうなってるんだ。


これ2人とも化け物だな。



「これで終わって溜まるかあ!!!!!」



と空中ですごい叫びつつ地面に向かって大剣を振り下ろした。


それにより華麗に着地した坂本くんの隣でとてつもない轟音をたてつつまた暴風を吹き荒らす服部君。



「(・д・。)」



とこれには坂本君も唖然となっていた。


もちろんながら風が吹き荒れているので腕で防御もしていた。


そして風が吹き止むと服部君が着地しただろうところに砂埃が舞っていた。


その中をよく見てみる坂本君。


中から人影ぽいものが見えた。



「( ˙꒳˙ )」



とまじかよと言わんばかりの顔をする坂本君。


そのすぐ砂埃が止んだ。



「...第2ラウンドといこうや」



すると中から服部君が出てきた。


そして地面はクレータのように完全に抉れていた。


なんと岩を大剣の叩きつけで破壊しきったようだ。


やってることが馬鹿だな。


これには、



「( ◜ᴗ◝)」



とニコニコな伊藤先生。


あ、これ本気で怖いやつだ。


試合終わったあとだろうが、服部君、ご愁傷さまだな(-人-)。


というか坂本君もだいぶ嫌そうな顔をしているな。


まあ自分の持ち合わせる大技を越えられたら辛いか。


そんなお悔やみなどを申し上げていると、



「おっしゃ!いくぜ!」



と服部君は大剣を左下に構えて突撃をしてきた。



「'【stone】'」



とこの攻撃に対して坂本君は服部君の進行方向に対して壁になるように岩を生成した。


しかし、



「だと思っっっったよ!」



といいながら大剣を投げつけた。


そしてその大剣は岩を破壊していった。


しかもその時大剣は速度を落とすことをなく突き進んで行ったので


"あぶな"


と坂本くんは避けることになった。


一瞬で岩を召喚したのでそのまま突撃してくると思っていたのだろう。


そこから反撃をしようとしたが、どうやら服部君の方が上手、というより馬鹿力で切り抜けてきた。


そのため危なげながらも避けることに成功している。



「これで終わりだ思うなよ!」



と今度は服部君がクレーターから登りきった時ジャンプをしながら一回転をしていた。


その一回転の最中に後ろ向くがその時に大剣を召喚した。


一方大剣の方はその速度を保存しながら召喚をされているので勢いを持ったまま現れた。


そして服部君はその上に乗った。


そしてそのまま坂本君の方に大剣は進んで行った。


....ん?


乗ってそのまま進んで行った...?


こいつも技術力高いな...。


決勝戦と言われるだけあってかなり高等テクニックでの応戦が起きているようだ。



「( ・᷄ㅂ・᷅ )」



これには坂本くんも嫌そうな顔になっている。


まああんなのに当たったらひとたまりもないし、すごい火力を持っているだろう。


試しに今坂本君は横に避けて軌道上から離れようとしたが、



「逃がすか!」



と上手い具合に大剣の向きを操ってその方向に向かって突撃をしてきた。


"そのコントロール力はどこから来てるの..."


と本当に辛そうな坂本君。


...なんというか技量も高ければ力も強いとか言う化け物が敵とか可哀想だな。


他人事のようになるのは申し訳ないが。


"しゃあない..."


と思った。


何がか、



(しま)いや!」



とそのまま突撃しながら坂本君に近づいた瞬間後ろにある大剣の柄を持って何回転かしながら振り下ろし攻撃をしようとしていた。



「おらああああああああああああああ!!!!!!」



と気合いの籠った攻撃をしてきていた。


が、坂本君は冷静に攻撃を見極めて、あと少しで当たるというギリギリのタイミングでバックステップを踏んで避けた。



「ちっ.....( ゜д゜)」



避けられた服部君は避けられたことに悔しがるのかと思いきや、坂本くんの方を見るやいなやすごくハッとした顔となっていた。


その理由は、坂本君は服部君に向かって手を翳していた。


"まず....."


と思ったのも時すでに遅し、



「『The Time of Devil Storm』」



とあの大技を坂本君は使った。



「(゜∀゜)・∵.ガハッ!!」



と服部君もすごい唾を吐いて倒れかけていた。


これには周りの観戦組は



「あ、」



「まずいな」



「終わったか」



と三者三様だった。


じゃあこれで終わったのか。



「....負けてたまるかぼけ!!!!」



とこんなことが起きても耐えるおばけがこの男だ。


口調を荒らしながらも膝は床に着いたもののすぐに復帰をして殴り掛かりに行った。



「'嘘...'( ・ A ・)」



とこれには滅多に喋らなかった坂本君もボソッと、嘘、と呟いた。


その顔はもはや絶望に近い顔となっていた。


そんな事になりつつも服部君の横フックもしゃがみ避けている坂本君。


その避けた拳を通り過ぎた軌跡には暴風が起きた。



「(゜ロ゜)」



とこの現象には目をぱっちりと開けて驚く坂本君。


それと同時にその風に乗って後退をした。



「ん゛ん゛!」



とすこしお怒りな服部君。


外したことが相当イライラしているのだろうか。


それを見た坂本君は、


"...一応効いてはいる...?"


と圧倒的なまでの力に少し戸惑いを持ちつつも少しほっとしていた。



「待ちやがれ!!!!」



とパンチを入れてすぐ体制を戻し地面を思いっきり床を蹴り飛ばし坂本君まで近づいた。


そしてそのまま顔に向かって真っ直ぐ殴りかかった。


"あぶな"


一方坂本くんは既に着地をしておりその攻撃に対しては横にズレることにより避けた。


そして今度はその拳の進んだ軌跡上に暴風が起きた。



「(ᯅ̈ )」



これには坂本君はうわあって感じになっていた。


もはや呆れに近そうだな。



「逃げんな!!!!」



とまた近づいては殴りかかった。


しかし坂本君はサッと避けた。


そしてもちろんその拳の軌跡上には暴風が巻き起こっていた。


その度にうわあって感じになる坂本君。


そんなことをしばらく続けていた。


そしてそのしばらくした時、その場に立ち止まった。



「はあ、はあ、、ちゃかましい!!!!」



だいぶ疲れてきたのか息を切れ切れにいいながら右手に大剣を召喚をして坂本君に目掛けて思いっきり横振りをした。



「?」



一方横振りをされた坂本くんは服部とはかなりの距離があったので何があったのか全くわからなかった。


なぜなら何も起きなかった。


そのはずだったが、




ぐおおおおおおおおお




と暴風が吹き荒れる音が聞こえた。



「え?」



まさかと思い思わず声が漏れる坂本君。


しかしそのまさかは本当になりそうだった。


なぜならその音はだんだんと近づいて来ていた。


"うそだろ...."


とため息もつきたそうな坂本君。


そんな思いの中横に避けてみたが音が収まることはなく、どの方向に避けても前後以外全く音の迫り方が変わらなかった。


"全面...."


となんと服部君は服部君のいちから坂本くんに目掛けてフィールドの上下左右全面に暴風を巻き起こしていた。


いやどんなバカ力だよ。


いくら力技とはいえやり過ぎのレベルだ。



「終いじゃぼけぇぇぇ!!!」



と叫んでいる服部君。


本当にイライラが溜まっていたのだろう、尋常じゃないくらい暴言が混ざっている。


冷静じゃなさそうだな。


"どうしよう..."


と考えつつとりあえず自分の前に岩を錬成した。


とりあえずはこれで大丈夫そうだと思ったが、風がもうすぐで着くと言う時に、



「何守っとんじゃボケ!!!」



と自分の大剣をその岩に目掛けて撃ち込み破壊した。



「は...?」



と絶望の色が少し浮かび上がった坂本君。


ちなみにだが投げつけられた大剣はバリアを貫通しバリアの外の壁に突き刺さっていた。


バカ力って怖い。


一方坂本君は縦を壊されたので再設置をしようとした。


もう目の前に暴風が来ているというのに。



「いけええええええええええええ!!!!!!!!!」



万事休すな坂本君に対して勝ちが目前に近づいている服部君。


この戦いの結末はどうなるのか。


そんな恒例のいい文句を言っている時に坂本君のところに暴風が到着をした。


そして壁にぶつかりプツッと風が止んだ。


多分先頭の風が後ろから来ていた風とぶつかり、打ち消したのだろう。


案外プツッと消えたので砂埃は少なかった。


では坂本君方はと言うと少し大きな岩がある程度で一切の損傷がなかった。


損傷がないということは風と衝突した考えにくい。


つまり生成が遅れたとも考えれる。


そして周りを見回す服部君。


観客、伊藤先生を省いて誰もいなかった。


つまり、



「....ははは、、、はははははは!!!!!勝ったぞ!!!!」



実質的な勝利演出だ。


しかしこの発言により勝利はフラグとなってしまった。


フラグは回収される運命にあるとどこかの偉い人は言っていた。


それは事実のようで、すごく低い体制で坂本くんが服部君に手をかざしていた。



「うそだ....」



「『The Time of Devil Storm』」



とにっこり笑顔で勝ち誇った顔が一瞬にして絶望色に変わった。


そしていつもの大技を受ける服部君。



「( ゜∀゜):∵グハッ!!...まだやら、」



「『The Time of Devil Storm』」



「は..?」



さすがに3度目となっていたのでダメージは大きいものの超えることには膝が崩れつつも易々と成功をしていた。


しかし、今回の坂本くんは一撃で済ませなかった。


なんと2発目を送り付けてきた。



「がっ....」



と倒れそうになりつつも、地面と体が45°の体制でまだ粘っている服部君。



「ま、、、だ、、、」



「『The Time of Devil Storm』」



「ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァァァァァァ」



となんとかかろうじて耐えたのにまさかの3度目の大技が来た。


これにはもはや悲鳴をあげて頭の上に両手を上げて頭を抱えた。


そして倒れ込んだ。



「服部君ダウンによりカウントを始めます。ten,nine...」



とついにカウントが始まった。


"久しぶりに頭が痛いな..."


と立ち上がりながら頭をさするのはそう思うのは坂本くんだ。


"てか弔ってないよな..."


と服部君の方を見ながら思う坂本君。


確かに元々は一撃必殺のような技を3度も送り付けた。


弔られていても違和感はないだろう。



「five,,,four...」



と相変わらずカウントが速い伊藤先生。


決勝戦くらい公平にしてあげて欲しいところだ。


"まあさすがに勝ったか"


とほっとする坂本君。



「two,,one...」



とカウントが終わりかけた時、



「いっけぇぇぇ!!!!!」



と場外から江戸川君の声が微かに聞こえた。


不思議に思いつつふと上を見上げると、上空から大剣が落下してきていた。



「は...?」



と坂本君は反射的に目を瞑りその大剣に直撃をしそうになった。


なったのだが、次に坂本君が目を開けると場外だった。



「...え?」



48話 潰したるわボケ          fin.

            次回


「「「( '-' )」」」


          7月11日投稿予定

           お楽しみに!

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