39話 雑談
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④----で敷き詰められている場合大きな場面(場所と視点)切り替えとなっています。例えば自陣視点と敵陣地視点の切り替えなど。ただし「数分後」などの時間に関わるのには適応外です。
⑤3回改行は小さな場面切り替えを示します。
⑥〖〗は魔法の詠唱文を表します。
⑦『』+間2行は過去の誰かが話した内容を示します
その他は、普通の記載の方法と同じです。質問等ありましたら、遠慮なくどうぞ。出来る限りお答えします。
お主、先の試合では死にかけていなかったか?」
「あれは些か宜しくなかったな」
そう話すのは徳川くん2人組だ。
前回の戦いで義忠くんは服部くんの大剣に弔られかけている。
対人間等の実体があるものとの戦いとなると物理攻撃は無効だが対霊体等の実体を持たないもの同士の戦いとなると物理攻撃は普通にくらうというのは前回話した通りだ。
そして特大の物理攻撃を受けたら当然弔られる。
で今回は霊体同士の戦い。
あの体験が当たると余裕で弔れてただろう。
なので下手したら事件ものだったが伊藤先生の素晴らしい力で表現は変だが生き延びたということになる。
いや、まあ服部くんもフグ毒を盛られているのでこれくらいのことをしてもお愛顧というものな気がするが、それはさておき、
「次の戦いってあれだよね!」
と珍しく興奮気味のみつおくん。
「うん!あの試合は確かに少し気になるよね!」
そう答えるのは江戸川君だ。
次の試合は誰との戦いか。
それは、
「の前に解毒薬届いてない?」
おっと、急に遮ってくる輩がいた。
急に遮って来たのは絶賛フグ毒にやられている服部くんだ。
「解毒薬?俺は見てないよ」
「僕もたしかに見てないかも」
2人とも見てないという。
というかまだ服部くん毛毒薬貰ってないのかよ。
なんというか可哀想だ。
「マジかぁ、」
服部くんは溜息をつきながら落胆してしまった。
そして何故か江戸川君とみつおくんは不思議そうな顔で服部くんの方を見ている。
「ん、なんかあったか?」
「いや、特に...ね?」
と誤魔化し気味に言うのは江戸川君だ。
「いやいや、そうじゃないと俺の方ガン見せんやろ」
とご最もなことを言う服部くん。
だが2人は
「いや、まあ、な?」
とクヨクヨするみつおくん。
「俺怒ったりしないから言ってや」
逆に服部くんがおこっている姿を見たことはないが..
「じゃあ、、」
とやっと言う気になったのか江戸川君がなにか言おうとした。
その内容は、
「なんでそんな両腕と両足が釣り上げられたみたいな状態なの?」
ということだ。
ということで服部くんを見てみるとみつおくんが言った通り両手両足が釣り上げられたような体制になっていた。
それはまるで背筋トレーニングで体を持ち上げた時のような見た目だった。
たしかになにがあったらそういう体制になるのだろうか。
というか
「その体制しんどくないの?」
おっと先に江戸川君に言われたようだ。
やってみたらわかるがあの体制は割と、というか結構しんどい。
維持をしようとしても否が応でもうつ伏せの体制に戻りそうなものだ。
なのに維持をしている。
とてつもない背筋の持ち主なのだろうか。
「あ、これ?なんか知らんけどこの体制のまま体が固まったから動かせないんよ」
「「??」」
確かに「?」を浮かばせたくなるのは非常によくわかる。
なぜなら毒を食らって体が硬直したのだろうが、その時はうつ伏せだった。
強いて言うなら大剣を召喚するために手を伸ばしたくらいだ。
100歩譲って両腕が持ち上がっているのはまだ分かるかもしれない。
片方弛ましていたからもう片方も浮いているのは非常に違和感だが、まあ今回はいいとしよう。
そうだとしてもなぜ両足が浮いているのだろうか。
むしろその方が力が籠らないからやりずらいと思うが...
「ま、まあ解毒薬が届いたら言うよ」
収拾がつかないからってついにみつおくんが纏めををしているではないか。
みつおくんはそんなキャラじゃないだろうに..
「おう、ありがとな」
こいつは状況をわかっているのだろうか。
飄々としていられるのがむしろ怖い。
「相変わらずあいつら仲ええな」
そういうのは毛利くんだ。
「そういう奴らだからね」
返すのは大友くんだ。
「....」
1人何も言わないのは陶くんだ。
というかお久しぶりの3人組だ。
「てかついに来たか、なあ晴政」
あ、忘れてた。
少し前に次の戦い相手を宣言しようとしたら服部くんに奪われたのだった。
「貴様と戦うのは久しいことだ」
ということで次の試合は毛利君vs陶君のライバル同士の激アツの試合だ。
「ああ、そうだな。最近はそんな戦うこともなかったもんな」
この戦いは確かにみつおくんも江戸川君もワクワクするだろうな。
「そうだな」
ということで実は久しぶりの戦いになるそうだ。
「陶くん、毛利君、準備をしてくださ〜い」
ともう呼ばれたようだ。
服部くんに時間を取られすぎたな...
「2人とも頑張れ!」
と応援をするのは大友君だ。
「絶対勝つから!」
「負けるわけが無かろうて」
と2人ともやる気満々だ。
そして2人は舞台の上に立った。
「この感じ、久しぶりだな」
そう周りを見回しながら言うのは毛利君だ。
「70戦して55勝15敗で我が勝ち越している。負けるわけがなかろうて」
そう冷静に言うのは毛利くんだ。
「へっ、そうかよ」
といいながら臨戦態勢に入る毛利君。
「では第10回戦目始めます、three,,,two,,,one,,,,,,go!
」
その宣誓と共に戦いが始まった。
Bad Killer 39話 雑談 fin.
次回
「死んだらお互い様な!」
「...面白い!」
5月9日投稿予定
お楽しみに!




