「サイバー犯罪対策課課員」について
======== この物語はあくまでもフィクションです =========
私の名前は、大文字学、というか、高遠学。この作品は、ミステリーです。
知ってる?そう、「捜査一課ですけど、」の番外編です。
酒井優香のモデルは・・・ま、いいですよね。
「捜査一課ですけど、」に「ガイシャの妻」として登場。
以降、ハッキングの恐れがあるPC等は、サイバー犯罪対策課で処理することになり、窓口になっているのが彼女です。
じゃ、自己紹介はこれくらいで、以下は預かった原稿。
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優れたIT技術者であった優香は、コンピュータ犯罪が許せないのです。
対策課の日常も書こうと思いましたが、経緯の説明が長くなりました。
いつもとは、様子が違っているので、タイトルには、敢えて「捜査一課ですけど、」を付けませんでした。
私自身は、10数年しかプログラマをしておらず、時代は流れ流れて行きました。
PHPに脆弱性があり、前世界的にピンチの折り、対策案として『パッチプログラム』を配布する、という発表があったのも、執筆のキッカケです。『俺はBFF』で元教授の語りとして綴った文章も、同様です。パッチとは、『継ぎ当て』のことです。そう。『パッチワーク』のパッチです。システム全体の改修を、PHPを採用したシステム全てに短時間で行うことは不可能です。幸い、今回懸念される攻撃は、『不特定多数』です。特定企業でないということは、『ワン切り』詐欺に代表される、『手当たり次第』式です。〇〇××さん宛てではないのです。対処する方法はあるのです。はっきり言って、隣国は『焦りまくって』います。
『手段』を選ばないけど、『根底』が間違っているから、何をやっても勝てないのです。
最終的に『武力』で来るのかも知れません。
でも、我々は、無力では無い筈です、少なくとも、今の段階では。
クライングフリーマン
―完―
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